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最低限これだけはやっておくべきSSDの書き込み対策と空き容量を増やす方法!

Dataram_RAMDisk_070.png

SSD(Solid State Drive)は、高速だけど容量が少ないし、寿命が気になるという人も多いでしょう。そこで今回は、最低限これだけはやっておくべきSSDの書き込み対策と空き容量を増やす方法について書きたいと思います。

正直なところ、Intel SSDが5年間保証とかやっている時代に、SSDの書き込み対策などナンセンスかもしれませんが、今回は少しでも長持ちさせたい、少しでも空き容量を増やしたいという人のために記事を書きました。
私個人としては、SSDの寿命は気にする必要がないレベルまで来ていると考えています。最近のSSDは品質向上が図られており、Intel SSDなんかは3年から5年程度の保証期間を設けています。メーカーが保証期間を設定している以上、その期間に壊れることはそうそう無いということです。そうでないとメーカーはサポートや修理対応でコストが嵩み、利益が出なくなってしまいます。そういった意味でも普通に使用して5年は使えるレベルの品質があると考えていいでしょう。

SSDの書き込み対策と空き容量を増やす方法の一覧


hibernate
Hibernateとは休止状態のことです。これが有効であると、hiberfil.sysという非常に大きな隠しファイルができてしまいます。これを削除することで、かなり空き容量を確保できます。

ページングファイル
ページングファイルもhiberfil.sysと同様に非常に大きな隠しファイルができてしまいます。メモリをたくさん積んでいる場合は無効にしてしまえば空き容量が得られます。

システムの復元
これは環境によってはやらないほうがいいかもしれません。復元ができなくなるので、何か問題が発生した際にはリカバリーが必要になります。

RAMディスクとTEMP&キャッシュ移動
これはすぐに空き容量が増えるわけではありませんが、使っていくうちに貯まっていくTEMPファイルとブラウザのキャッシュをRAMディスクにおくことで、SSDへの書き込みを減らすとともに、再起動するたびにごみファイルを毎回自動的に削除できるというメリットがあります。

ファイルインデックス
SSDは非常に高速なのでわざわざインデックスを有効にする必要性はあまりありません、そこでファイルのインデックスを無効にすることで、書き込み回数を減らせます。

8.3形式(MS-DOS形式)ファイル名の生成を無効
MS-DOSの互換性のために、今現在も8.3形式(MS-DOS形式)のファイル名が自動生成されています。まあ、普通は使うことがないので、この機能を無効にしてしまいます。

Hibernate


hiberfil_sys_001.png
1 初期状態のCドライブの空き領域は上のようになっています。

hiberfil_sys_002.png
2 隠しファイルを有効にすると表示されます。私の場合は約20GBという巨大な隠しファイルになっていました。

hiberfil_sys_003.png
3 hiberfil.sysを削除するには、「Windowsキー」+「R」で「ファイル名を指定して実行」を起動して、「cmd」と入力して起動します。その後、「powercfg.exe /hibernate off」と入力してEnterで実行します。

hiberfil_sys_004.png
4 これでコンピュータで空き領域を確認すると約20GBの容量が増えていることが確認できます。増える量はメモリの容量によって変わりますが、SSDの空き領域を増やすにはかなり有効です。ただし、ノートPCで休止状態を使いたい人にはおすすめできません。


ページングファイル


Dataram_RAMDisk_026.png
1 「Windowsキー」+「Pause Break」を押して、「システム」を開いて、左にある「システムの詳細設定」を開きます。

Dataram_RAMDisk_027.png
2 パフォーマンス「設定」をクリックします。

Dataram_RAMDisk_030.png
3 詳細設定タブを押して開きます。

Dataram_RAMDisk_031.png
4 仮想メモリの「変更」を押します。

Dataram_RAMDisk_032.png
5 「全てのドライブのページングファイルサイズを自動的に管理する」にチェックをはずします。

Dataram_RAMDisk_033.png
6 Cドライブを選択して「ページングファイルなし」をチェックして「設定」ボタンを押します。その後「OK」を押して設定完了です。

この設定で4GBの空き容量を確保できました。


システム復元


Dataram_RAMDisk_026.png
1 「Windowsキー」+「Pause Break」を押して、「システム」を開いて、左にある「システムの保護」を開きます。

※これは環境によってはやらないほうがいいかもしれません。復元ができなくなるので、何か問題が発生した際にはリカバリーが必要になります。

Dataram_RAMDisk_090.png
2 「ローカルディスク(C)(システム)」が有効になっている場合は、選択して「構成」ボタンを押します。

Dataram_RAMDisk_091.png
3 「システムの保護を無効にする」にチェックを入れて、「OK」を押します。

Dataram_RAMDisk_092.png
4 無効と表示されれば完了です。


RAMディスク


Dataram_RAMDisk_000.png

TEMP移動については以下の記事をご覧ください。
64bit対応のRAMディスク構築ソフト「Dataram RAMDisk」!

Dataram_RAMDisk_060.png

各ブラウザのキャッシュ移動については以下をご覧ください。
ブラウザのキャッシュをRAMディスクに移動する方法のまとめ!


インデックス無効


hiberfil_sys_004.png
1 コンピュータを開いてCドライブを右クリックして「プロパティ」を開きます。

file_index_001.png
2 「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」のチェックを外して適用を押します。

file_index_002.png
3 「変更をドライブC:\、サブフォルダーおよびファイルに適用する」にチェックを入れて「OK」を押します。


8.3形式の無効


Dataram_RAMDisk_097.png
1 「Windowsキー」+「R」で「ファイル名を指定して実行」を起動して、「regedit」と入力して起動します。

Dataram_RAMDisk_095.png
2 HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Control→FileSystemにある「NtfsDisable8dot3NameCreation」を見つけて開きます。

Dataram_RAMDisk_096.png
3 値を1に変更して「OK」を押して変更します。その後再起動すれば適用されます。


今回の個人的感想


impression_canvas_001.png

今回の手順を実行したことによって約25GBの空き容量が増えました。SSDの空き容量が足りないと嘆いている方はぜひ試してみることをお勧めします。

最近は、SSDに慣れてしまって速いという実感はあまりないのですが、改めてHDDのPCに触れるとその速さに驚きますね。SSDは速いし、静かだし、衝撃にも強いと良いことだらけで、まだ使ったことない人は絶対に導入したほうがいいです。その速さに驚きます。

ここ最近はSSDも安いので64GBが7000円程度で買えますからね。まあ容量は少ないですが、システムドライブだけSSDにするならどうにかなります。昔からPCが遅くなるのは、CPUとかメモリよりもHDDの遅さが原因だと思うんですよ。そこそこのCPUを積んでいる数年前のPCのOSをSSDに換装して使えば、相当処理が速くなってまだ戦えるレベルになるくらいにはなるはずです。結局のところ、パソコンにi7を搭載していても普通に使っているとCPU使用率は10%も行かないし、動画のエンコードくらいしかその性能をフルに活用する場面は少ないのも事実。

今後はどんどんSSDが大容量化して、近い将来HDDが滅ぶ時がくるのか?まあ当分はないと思うけど・・・。

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COMMENT TO THIS ENTRY

JSOptimizerってのがSSD用の設定いじるツールの定番です
今だとそう気にする必要ないでしょうけどね

9751

wisediskcleaner
Turbo Service Manager
Startup Delayer
boostspeed
ttp://www.mostiwant.com/blog/auslogics-boostspeed-5-special-edition-serial-key-for-free-2/
とりあえずこんな感じか今だと

9752

SSDの容量が2GBを切っていて、1Hr以内にフリーズしていました。今回16GBほどに増えました。
ありがとうございました。

10154

カッコいい!興味をそそりますね(^m^)

10201

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