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SanDiskのMP3プレーヤー Sansa e280を買ってみた!

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今回購入したのはSanDiskのMP3プレーヤー Sansa e280です!SanDiskと聞いて一般的に思い浮かぶのはSDHCカード、microSDといったメモリーカードが主ですが、実は2005年からはMP3プレーヤーも販売しているんですよね。

このSansa e280はメモリ8GB搭載にもかかわらずAmazonで定価29,800円のところ8,800 円という特価で販売されていました。iPodやSONYの8GBなら15000円以上はしますからね。そのコストパフォーマンスの高さに驚き、久しぶりにMP3プレーヤーに手を出してしまいました。ここ最近は欲しいMP3プレーヤーがなかったのでiPod touch以来の一年ぶりの購入となりますね。
では、さっそく箱を開けてみましょうか!

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箱はスライドさせて出すようになっています。

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上から撮影した画像。デザイン的にこだわっているといったところはそれほどなく、いたって普通の箱です。

続いて入っているものを簡単に紹介。

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箱の中に入っているのは以下のものです。
・Sansa e280シリーズプレーヤー
・ストラップ
・イヤホン
・USB2.0転送ケーブル
・クイックスタートガイド兼保証書
・インストールCD(メディアコンバータ/PDF版ユーザーガイド)

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左側にあるのがイヤホンなのですが、この手のプレーヤーに標準装備されているものは大抵駄目なものが多いのでいつも袋から出さない。今回もイヤホンはスルーします。右側にあるのはストラップ。これも必要性が感じられないので袋から出さなかった。真ん中が本体で、下にあるのはUSB2.0転送ケーブル。

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USB2.0転送ケーブルについてはオリジナルのものが付属されていた。

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ここは一般的なMP3プレーヤーと同じようにUSB MiniB端子にして欲しかった。ここをオリジナルのものにされるとデータの持ち運びに使おうにもオリジナルのケーブルを持ち歩かないと外では使えない。

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続いて本体について。まず驚いたのが、本体はiPodのような感じでビニールでカバーされて傷が付かないようになっていたのだが、カバーを外すとなぜか液晶に放射線状に線のような傷がついていた。写真じゃ分かりにくいが6本くらいの線の傷が入っている。

今まで15台近くMP3プレーヤーを購入してきたがこんな経験は初めてだ。これはいったいなんなのだろう?これがSanDiskクオリティーなのか?カバー外したとたん傷が付いているって搬送中じゃ傷は付かないから生産過程で付いたのだろうけど、こんなんじゃSandiskの信頼はガタ落ちもいいところ。まったくどんな方法で生産しているんだろうね。

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裏側はちょっと独特な感じだ。iPodのように指紋がベッタベタというわけではないが、かなり指のあとが付きやすい材質となっている。

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サイドにはmicroSDを挿入するスロットを搭載する。ただしmicroSDHC非対応のため2GBまでしか使えない。はっきり言ってこのメモリ暴落時代にmicroSDHCカードが使えないのは非常に痛いところ。

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本体のボタンは真ん中の丸が携帯でいうところのドコモのDシリーズのスピードセレクターのように回転させて使うことができる。その端に4つのボタンが搭載されているのだが、このボタンが押しにくい。もう少し考えてボタンを作ってくれればよかった。

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続いて付属されていたCDについて。パソコンに入れるとメニューが現れる。ここからSansaメディア コンバータをインストールしたり、説明書を見ることができる。ちなみに説明書は紙では付属されていないためCDから見るしかない。

sandisk_sansa_e280_002.png

Sansaメディア コンバータはSansa e280に動画ファイルを変換、転送してくれるソフトウェア。はっきり言って特に設定もできないし、動画ファイルをD&Dすることで変換転送する単純なソフトウェアである。変換後のファイルを見てみたが拡張子は.movで動画のコーデックはモーションJPEG AまたはBとなっていた。これらのファイルを自分で製作してMSCモードで転送を行ったがなぜか映像がモノクロになった上に音声が再生されなかった。もともとこのプレーヤーで動画を見るつもりはなかったので検証はこれ以上しなかった。

対応ファイルはいまどき珍しいMP3、WMAのみ。個人的に言わせてもらえばWaveファイルくらいは対応して欲しかった。音楽ファイルの転送にはWMPを用いるMTPモードによる転送と、フラッシュメモリとして認識させるMSCモードから音楽ファイルをD&Dで転送する二つの方法がある。基本的にMSCモードから音楽ファイルをD&Dで転送するのが楽なので私はこっちを使っている。音質については決して悪くない。むしろそこら辺の安いプレーヤーに比べれば十分な音質だと思う(視聴にはSony MDR-EX90SLを使用)。

この他に一応録音機能も付いているけどどうせ使わないだろうから今回はスルーという形で。

最終評価


結論としてはかなりダメダメである。しかし、これだけ悪いところを持っているのに私はこのSansa e280をおすすめしたい。なぜかと言うとこのSansa e280はRockboxが使えるのだ。ただこれだけで弱点がほぼ無くなるのだ。Rockboxを入れることで音質は向上するし、対応ファイルはMPEG audio layers I-III(MP3/MP2/MP1)、Ogg Vorbis、MPEG-4 AAC、Musepack、AC3、WMA、Speex、the lossy portion of WavPack hybrid files、FLAC、WavPack、Shorten、Apple Lossless、Monkey's Audioと一気に増える。その他にmicroSDHCも使うことが可能になり2000円程度でmicroSDHCカードの8GBを購入すれば16GBの万能MP3プレーヤーの完成である。こう考えれば8800円+2000円の総額10800円でこれだけのプレーヤーが手に入るならばものすごくコストパフォーマンスが高い。はっきり言って今年一番の良プレーヤーとして私はお勧めしたい。たとえ液晶が傷が付いていてもそれを超えるよさがあるならば、多少の傷くらい目を瞑るというものです。

次回はRockboxのインストール方法を紹介します。
Sansa e280にRockboxをインストールする方法!

実は2006年8月にはこのブログでもSansa e200シリーズの記事も書いていましたが、まさかここまで値落ちして自分が買うことになるとは夢にも思いませんでしたね。当時ではmicroSDが出た当初だったみたいでひどいことかいてますが、今ではRockboxに対応し良いプレーヤーになっていると思います。

おススメ:★★★★★
 値段 :★★★★★
 性能 :★★★★

Rockboxを入れると化けるのでぜひ購入してみては?
SanDisk デジタルオーディオプレイヤー8GB Sansa e280

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COMMENT TO THIS ENTRY

Rockboxを使うことができるのであれば良いかもしれませんが…iPod(nano)で我慢します^^
今頃iPodはオシャレというだけということに気づかされているわけですがw

4569

今日見てみたら18,549円だった。
とてもじゃないけど買えそうにない。

4574

自分はe280の前の機種使ってたんですけど、ボタンの反応が悪いのは仕様なのかなぁと思って問い合わせたらきちんと送料負担で交換してくれましたよ。サポート自体は悪くないと思いますし、傷も聞いたことないので、初期不良ということで交換してもらっては?

4577

8,800ってドンだけ安いんですか!!
自分もその値段だったら買うかも・・・

4578

甥っ子へのプレゼント用に同じものを先日購入しましたが、
記事とまったく同じ液晶の傷がありました。
甥っ子は気にせず使っているので、交換等はしていませんが、もしかするとかなりの確率で傷が有るかも・・・


4581

自分も購入しましたが
キズのほうはありませんでしたよ
購入はアマゾンではありませんが・・・

4685

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