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MVNOのデータ通信SIMで発生するセルスタンバイ問題をDatasim Patcherで解決しよう!

 スマートフォン 
cell_standby_000.png

MVNOのデータ通信SIMは低価格で契約期間などの縛りもなく気軽に利用できることもあり、ここ最近では普及率もかなり高くなり、非常に多くの方が利用していると思います。そこで今回はMVNO SIMの唯一の欠点とも言えるセルスタンバイ問題を解決する方法を紹介したいと思います。

セルスタンバイ問題を解決することでAndroid端末の異常な電池消費を抑えることができるため、今まで以上にバッテリーの持ちが良くなります。今回のDatasim Patcherを使った解決方法にはroot化が必須なため、端末をroot化していない場合は先にroot化を行ってください。

セルスタンバイ問題とは


cell_standby_101.png

ちなみに知らない人のためにセルスタンバイ問題について軽く説明をすると、現在の3Gの通信方式は、音声通話用の回線交換方式とデータ通信用のパケット方式で行っています。MVNOのデータ通信SIMは、音声通話用の回線が使用できないため圏外時間が100%となり、常に基地局を探している状態が続くことで無駄に電池を消費します。これが原因でバッテリー消費のほとんどがセルスタンバイになってしまう問題のことをセルスタンバイ問題と呼びます。そのため音声通話、またはSMS対応のMVNO SIMではセルスタンバイ問題は発生しません。


セルスタンバイ問題の解決方法!


このセルスタンバイ問題を解決する方法としてはいくつかあるのですが、大きく分けて3つの解決方法があります。自分の状態にあったものを選んで解決することをお勧めします。

・音声通話、またはSMS対応のMVNO SIMを選ぶ
一番簡単な解決方法は音声通話、またはSMS対応のMVNO SIMを選ぶことです。これは一番ですが、音声通話やSMSオプションをつけることで月額料金があがるというデメリットもあるので難しいところです。音声通話やSMSを使う人はこれが一番お勧めです。

・セルスタンバイ問題が発生しない端末を選ぶ
MVNOでのデータ専用のSIMというのが、そもそも日本特有のものらしくセルスタンバイ問題というのは海外では問題にならないためAndroidのOS側での対応はあまり期待できないのですが、ここ最近の日本のメーカーにはセルスタンバイ問題が発生しない端末もあるとか。

・Datasim Patcherでセルスタンバイ問題の対策を行う
これが今回の記事で扱う方法です。root化してDatasim Patcherを導入することでセルスタンバイ問題を解決します。Datasim Patcherを使うにはroot化が必要ということでハードルは高いですが、SMSオプションなどと違ってお金もかからないので、安く上げたいという人にお勧めです。

この他にもLTE通信対応SIMでLTEエリア内ならセルスタンバイ問題が発生しないというのもあるのですが、こちらは根本的な解決にはなっていないので省略しました。


Datasim Patcherでセルスタンバイ問題を解決する方法!


cell_standby_110.png
1 下記のサイトからde.robv.android.xposed.installer_v33_36570c.apkとdatasim_patcher.apkをダウンロードしてきます。

Xposed Installer | Xposed Module Repository
http://repo.xposed.info/module/de.robv.android.xposed.installer

データSIMのセルスタンバイ問題、アンテナピクトのパッチをXposedのモジュール
http://pqovopq.seesaa.net/article/353288334.html

cell_standby_003.png
2 スマホにXposedフォルダを作って、de.robv.android.xposed.installer_v33_36570c.apkとdatasim_patcher.apkをコピーします。

cell_standby_004.png
3 de.robv.android.xposed.installer_v33_36570c.apkをインストールします。

cell_standby_005.png
4 ブロックされた場合は「設定」を押します。

cell_standby_006.png
5 「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。

cell_standby_007.png
6 「インストール」を押します。

cell_standby_008.png
7 インストールが完了したので「開く」を押します。

cell_standby_009.png
8 フレームワークを押します。

cell_standby_010.png
9 「OK」を押します。

cell_standby_011.png
10 「インストール/更新」を押します。

cell_standby_012.png
11 「許可を押します。

cell_standby_013.png
12 「OK」を押して自動的に再起動します。

cell_standby_014.png
13 この状態になればXposedのインストールは完了です。

cell_standby_015.png
14 続いてdatasim_patcher.apkをインストールします。

cell_standby_016.png
15 「インストール」を押します。

cell_standby_017.png
16 「開く」を押します。

cell_standby_018.png
17 Xposedのモジュールを開きます。

cell_standby_019.png
18 Datasim Patcherにチェックを入れます。

cell_standby_020.png
19 patch modeを自分の端末の種類によって選びます。fisplay "Emergency calls only"では緊急通報のみの表示について変更できます。あとは端末を再起動すれば適用完了です。


セルスタンバイ問題の検証


cell_standby_101.png
Datasim Patcher適応前です。13時間で33%の消費しました。

cell_standby_102.png
Datasim Patcher適応前なので圏外時間が100%です。セルスタンバイが92%も占めています。

cell_standby_103.png
Datasim Patcher適応後です。22時間で37%の消費しました。

cell_standby_104.png
Datasim Patcher適応後なので圏外時間が0%です。

セルスタンバイ問題の実験として、Datasim Patcher適応前後で電池の消費を比較してみました。端末は先日の記事も書いたGalaxy Nexusです。KitKat化したばかりなので他の無駄なアプリはないまっさらな状態です。

Galaxy Nexusをドライバがアップデートされたomni 4.4.4(KitKat)にしてみた!

電池消費は同じにするために、wi-fiをオフで3Gにして何もしない状態で家に放置した結果です。時間が一緒じゃないのは放置して忘れてしまいましたが、だいぶ電池持ちに差が出ました。セルスタンバイの占める割合がかなり低下しました。Datasim Patcher適応後でも26%も使っているのは他に起動しているアプリなどがないからです。Datasim Patcherはセルスタンバイ問題に対して効果は絶大でした。

今回の個人的感想




MVNOではセルスタンバイ問題とアンテナピクト問題がかなりネックな問題になることが多いので、今回はその解決方法の紹介でした。root化している人には非常に簡単に行える対策なのでお勧めです。これで気になっていたセルスタンバイともおさらばです。Datasim Patcherの作者に感謝です。検証して試した感じではかなり電池持ちが良くなりました。通常時の2倍くらいは持つようになった印象です。

それに加えてなにげに緊急通報のみの表示が消えるのはありがたいですね。セルスタンバイ問題はわずかとは言えバッテリー消費に関ってくる部分です。ちりも積もれば山となるというようにじわじわとバッテリーを消費していきます。スマホのバッテリーのもちについては皆さん興味のあることだと思いますし、できるなら長い間持ってくれたほうがうれしいですからね。

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COMMENT TO THIS ENTRY

こんにちは。セルスタンバイ問題でこちらにたどり着きました。記事を参考にやってみたのですが、圏外時間が100%のまま変わりません。SC-04E Android 4.2.2です。もともと電池があまりもたないなぁ、と思っていたところ「SC-04Eは特にセルスタンバイでの電池消費が大きい機種」と、とあるサイトで知り、rootの取得から始めてみました。rootチェッカーでもrootが取れていることを確認し、xposedも問題なくインストールできているようです。何かお気づきの点がありましたら、ご教示いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

10694

こんにちは。自己解決いたしました。DocomoSimPatcher20130726を使用したところ圏外時間が0となりました。ありがとうございました。

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