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FLEXISPOT CPU冷却ホルダー CH1Bでデスクの天板からPCを吊るそう!

コンピュータ > PC周辺機器 
FLEXISPOT_CPU_CH1B_000.jpg

前回の記事のFLEXISPOT 電動式昇降デスク E3シリーズをより良く使えるようにするために、今回はオプション的なパーツである「FLEXISPOT CPU冷却ホルダー スタンディングデスク用PCスタンド CH1B」を紹介したいと思います。このCPU冷却ホルダー CH1BはなんとPCデスクの天板に固定するタイプのPCホルダーで、PCが宙に浮くようになっています。

CPU冷却ホルダー CH1Bの価格は3990円で送料は無料でした。FLEXISPOT 電動式昇降デスクを購入したら、ぜひともこちらのCPU冷却ホルダーも手に入れたい一品です。

FLEXISPOT 電動式昇降デスク E3シリーズを使ってみた!




前回の記事をご覧になっていない方はぜひこちらを先に読むことをおすすめします。FLEXISPOT 電動式昇降デスク E3シリーズがどんな製品なのかをレビューしています。

CPU冷却ホルダー CH1Bを使うメリット!


そもそもなぜPCをデスクの天板から吊るして、宙に浮かせる必要があるかという話になりますが、これにはしっかりとした理由があります。まず、電動式昇降デスクを使う上でPCを下においた状態でデスクの高さを上昇させると、PCから液晶ディスプレイに伸びているケーブル、スピーカーのケーブルなどの様々なものが引っ張られてしまいます。PCが床においてある以上、デスクの高さが変わることでケーブルが引っ張られるのは避けられません。しっかりケーブルの余裕を確認した上で上昇させる分には良いですが、ケーブルが短い状態で上昇させると大切な周辺機器のケーブルが引っ張られて転倒や落下する可能性もあり、非常に危険です。この状態で使う場合は、ケーブルに余裕をもたせた状態で用意しておく必要があり、床にケーブルが転がっているなど見栄え的にもよろしくありません。

しかしながら、今回購入したFLEXISPOT CPU冷却ホルダー スタンディングデスク用PCスタンド CH1Bを使うと、PCがはデスクの天板から吊るす形で固定されるため、デスクの高さが変化しても、液晶やスピーカーまでのケーブルの長さが変化することがありません。つまり上げ下げする際にケーブルの余裕などを確認しなくてもいい訳です。電動式昇降デスクは本当に便利なのですが、唯一の欠点としてケーブル周りの扱いが大変でした。その問題がCPU冷却ホルダー CH1Bを使うと完璧に解決できるため、かなりありがたいです。

もう一つはPCを床に直置きじゃないので、ホコリ対策にも良いということです。ホコリはPCが壊れる要因になりやすいものの一つです。PCの位置は床から高い場所のほうがホコリを吸いにくいため、できるだけ高い位置に置くのが望ましいです。今回のCPU冷却ホルダー CH1Bの場合はPCを宙に浮かせており、私が普段使う高さの場合はPCが床から20cm以上の高さになっているので、直起きよりはだいぶホコリを吸わなくなっています。


CPU冷却ホルダー CH1Bのレビュー!


FLEXISPOT_CPU_CH1B_050.jpg

空間節約:デスク下の空間を利用しましょう。
対応範囲:上下左右伸縮できるタイプで、色々なサイズのCPUに対応しています。
回転機能:裏側のケーブルを整理したり、交換したりするときホルダーを回転して気楽に操作できます。

CPU冷却ホルダー CH1Bはスタンディングデスクにすごくピッタリの商品です。デスクが上がってくる時パソコンのケーブルが足りなくなる可能性があります。パソコン本体はデスクと一緒に昇降したら問題解決です。




公式サイト





FLEXISPOT_CPU_CH1B_001.jpg
梱包は厚めのダンボールの箱です。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_003.jpg
「FLEXISPOT Item No. CH1B」と書かれています。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_002.jpg
ダンボールの中身は発泡スチロールで現順な梱包になっています。

内容物


FLEXISPOT_CPU_CH1B_004.jpg
内容物は以下のとおりです。

・天板取り付け用プレート
・CPUホルダー本体
・ネジ

本体


FLEXISPOT_CPU_CH1B_009.jpg
本体は黒を基調としたシックなデザインです。本体は金属で作られています。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_005.jpg
CPUホルダー上部です。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_018.jpg
天板取り付け用プレートをつけた状態です。天板取り付け用プレートをデスクの天板に固定して、CPUホルダーを引っ掛けて吊るす形になります。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_011.jpg
CPUホルダー内部にはPCをしっかり固定するためのクッション材が貼り付けてあります。

横幅調節


FLEXISPOT_CPU_CH1B_006.jpg
横幅調節用のレバーがついています。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_010.jpg
下側にも横幅調節用のレバーが付いています。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_012.jpg
横幅を調節するにはレバーを緩めます。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_015.jpg
反対側も同様に緩めます。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_013.jpg
下側のレバーも緩めて準備完了です。

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あとは横にスライドさせて横幅を自由に調整できます。

高さ調節


FLEXISPOT_CPU_CH1B_008.jpg
こちらは高さ調節用ノブです。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_017.jpg
高さ調節用ノブを緩めて上に引っ張ると高さを調節できます。

天板固定プレート


FLEXISPOT_CPU_CH1B_019.jpg
天板取り付け用プレートをFLEXISPOT 電動式昇降デスク E3シリーズに取り付けます。今回はデスクの中央を通ってる支柱の金属であるビームにCPU冷却ホルダーの片方を引っ掛ける形で対応しました。本来は木ネジで4本で固定します。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_020.jpg
位置を確認してから天板取り付け用プレートをネジで固定します。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_021.jpg
ネジで固定した後は、本体を天板取り付け用プレートに引っ掛けて取り付けます。

今回はPCをCPUケースで固定してから引っ掛けようと試みましたが、私の使っているケースがミドルタワーのPCででかくて重かったため非常に難しかったです。なのでこの方法は途中で諦めて、CPUホルダーをプレートに吊るした後にPCを中に入れて固定する方法にしました。手順としては電動昇降デスクを一番下げた状態で、PCの下に本を挟んで高さをあげることで、CPUホルダーまでの距離を調節してPCを入れました。

実際に使ってみた


FLEXISPOT_CPU_CH1B_028.jpg
PCを入れて使ってみました。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_029.jpg
こんな感じにしっかり固定できました。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_024.jpg
クッションによりしっかり固定できます。CPUホルダーに固定することでPCが傷がつくこともないので安心です。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_025.jpg
横からの画像です。PCとの色合いもあっていて違和感がないです。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_026.jpg
デスクの天板から吊るされています。

FLEXISPOT_CPU_CH1B_027.jpg
吊るされているのでPCが宙に浮いています。

横幅最大サイズ


FLEXISPOT_CPU_CH1B_040.jpg

公式サイトで公開されている入るPCの横幅の最大サイズは21cmとなっていますが、少し大きいPCでも入りました。私が使用してるPCはAntec P100で横幅が22cmなのですが、なんとか入れることができました。PCホルダー内部には固定用にクッションがついているため、少しくらいなら融通がきくようです。もし入らなかったら削って入れようと思っていたのですが、その必要がなくてよかったです。



動画




天板のサイズ


CPU冷却ホルダー CH1Bを取り付ける前提で、スリムケースではなくミドルタワーなどの大きめのPCケースを使っている場合は、FLEXISPOT 電動式昇降デスクの天板のサイズは140x70cmにしたほうが良いと思います。その理由としては、電動式昇降デスクは中央にビームと呼ばれる金属のバーが通っているのですが、これがあるのためCPUホルダーが設置できる位置は思ったより限られます。私は120x60cmの天板を使っているため設置箇所に余裕がなく、ビームにCPU冷却ホルダーの片方を引っ掛ける形で対応しました。これにより、本来は回転可能なCPU冷却ホルダーが15度程度しか回転できなくなりました。メンテナンス時以外は回転させないので問題はないのですが、便利な機能が封じられたのはちょっとした痛手です。ですが、ビームにCPUホルダーの片方を引っ掛ける形にしたことによって、通常の木ネジで吊るす形よりかははるかに耐負荷度は上がっていると思います。公式が発表しているPCの最大重量は15kgまでですが、金属のビーム部分に引っ掛けることでより強固に固定されてPCが落ちるという危険性はほぼなくなったと思います。

120x60cmでもCPUホルダーの設置位置を前にすることも可能なのですが、そうするとPC自体が前に出てしまい、結果としてPCデスクより前にPCがはみ出した状態になります。これは非常に見栄えが悪くなってしまいますし、おすすめできません。PCがスリムターなどの小さいPCケースならば設置位置が前でも問題ない気がしますが、大きいとデスクからはみ出したりバランス的にも色々と問題が出てきます。また、前に設置するとPCを支える際の重心がずれて片方に大きな負荷がかかりやすくなるので、耐久度的にも怖いです。

価格が安い


他のCPUホルダーと比較すると価格が圧倒的に安いです。普通のCPUホルダーは、安くても1万円前後しますし、高いものは3万円を超えるものも多いです。それに比べるとCPU冷却ホルダー CH1Bは3980円と他の製品と比較しても半額以下と圧倒的にコスパが良いです。安いからと言って品質が低いということは全くなく、むしろ高額なCPUホルダーにしかついていないような180度回転できる機能などもついているのは素晴らしいですね。重いPCを支えるためには強度が必要ですが、今回私のPCはAntecのP100で大きいですし重さもかなり重いのを乗せて使ってみた印象では全く問題はないです。これが3980円というのは本当に驚きです。

他のデスク


今回はFLEXISPOT 電動式昇降デスクを前提に話を進めていましたが、通常のデスクでも天板の厚さが確保できればこのPCホルダーを使ってPCを宙に吊るすことができます。今回のデスクの天板は25mmなので、それ以上の厚さがあればCPU冷却ホルダー CH1Bを取付可能だと思います。通常のデスクにつけるメリットは電動式昇降デスクに比べれば少ないかもしれませんが、PCを宙に浮かせるのはかっこいいですし、高さをあげることでホコリ対策にもなるので、興味があればやってみるのも良いかもしれません。他のメリットとしては、PCを吊るすことでケーブルの配線周りも気を使うようになって、ケーブルを下に置くことをやめて、掃除がしやすくなったりします。

今回の個人的感想




今回は「FLEXISPOT CPU冷却ホルダー スタンディングデスク用PCスタンド CH1B」のレビューでした。個人的には買って大正解の製品でした。というか、FLEXISPOT 電動式昇降スタンディングデスクを買った人でPCデスクとして使うならば購入必須と言えるレベルで便利です。CPU冷却ホルダーでPCをデスクから吊るして宙に浮かせるのも見た目的にかっこいいですし、価格も3990円とCPUホルダーとしては類を見ない激安と言えるので、個人的には絶対買ったほうが良いと思います。もちろんFlexiSpot 電動式スタンディングデスク以外のデスクでも使えるので、普通のデスクでもPCを宙に浮かせて使用できます。

最初はPCケースのサイズが公式サイトで出している最大横幅を超えていたので、ヤスリで削ったりして加工しないといけないと思っていたのですが、入るかどうかを試してみたら普通に入ってしまったのでそのまま使っています。Antec P100が横幅22cmですので、そのサイズ以下であれば使えると思います。

他のCPUホルダーも検討したのですが、やはりCH1Bが圧倒的に価格が安かったです。同じように天板から吊るすもので安いCPUホルダーは金属ではなく紐で吊るすタイプがありますが、見た目があまりよろしくないですね。他の金属で作られたものの最安値が7980円でしたし、それでもCH1Bの倍以上ですからね。CH1Bがいかに安いか分かります。実際に使ってみて品質も悪くないと感じましたし、そういう意味でもコスパがめっちゃ良い製品だと思います。スタンディングデスクを使っている人はもちろんですが、使っていない人にもおすすめしたいCPUホルダーですね。

おススメ:★★★★★
 値段 :★★★★★
 性能 :★★★★★

興味のある人はぜひFLEXISPOT CPU冷却ホルダー スタンディングデスク用PCスタンド CH1Bを購入してみてはいかがでしょうか?
→FLEXISPOT CPU冷却ホルダー スタンディングデスク用PCスタンド CH1Bを購入する!

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