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瞬間最大1200W出力のポータブル電源EcoFlow RIVER Proのレビュー!

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今回はキャンプや災害時に大活躍するポータブル電源のEcoFlow RIVER Proのレビューを書きたいと思います。EcoFlow RIVER Proは出力600W(瞬間最大1200W)で、USB、シガーソケット、コンセントなどを複数搭載した持ち運び可能なポータブル電源となっています。

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EcoFlow RIVER Proのクーポン情報

EcoFlow ポータブル電源 RIVER Pro ポータブルバッテリー 720Wh 大容量 出力6

クーポンコード:ShopDD2022
割引金額:5000円
有効期限:6/25(土)00:01~7/15(金)23:59

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ポータブル電源EcoFlow RIVER Proのレビュー

ECOFLOW_RIVER_PRO_028.jpg EcoFlow ポータブル電源 RIVER Pro ポータブルバッテリー 720Wh 大容量 出力6

600W ACコンセント3つと容量720Wh

RIVER Proは、最大10台のデバイスに同時に電力を供給できます。 3つの純粋な正弦波ACコンセントを備えたRIVER Proは、X-Boostモードをオンにした状態で最大1200Wのデバイスに電力を供給できます。 720Whの容量を備えたRIVER Proは、実際の出力に応じて、お大切なデバイスに数時間の充電することができます。

1時間以内に0%から80%まで充電

EcoFlowの特許申請中のX-Streamテクノロジーにより、1時間もかからない0%から80%まで高速充電して、1.6時間で完全に充電されます。

完全正弦波の安全な電力を提供できる

EcoFlowの特許申請中の技術「X-Boostテクノロジー」の高度なアルゴリズムにより、高出力電化製品の「電圧を下げる」ことで作動させることができます。IHクッキングヒーターやコーヒーメーカーはもちろん、ドライヤーや電子レンジまで使うことができます。

720Whから1440Whまで容量は2倍増加

RIVER Proのモジュラー設計であるエクストラバッテリーで、RIVER Proの容量を720Whから1440Whに簡単に2倍にすることができます。機動性を考慮して設計され、頑丈で7KGの軽量なRIVER Proは、トースターよりもわずかに大きいため、持ち運びにも便利です。

仕様

モデル名
RIVER 600 Pro (EF4 PRO)
サイズ
28 x 17.8 x 23 cm
バッテリー容量
720Wh(200,000mAh)
重量
7.65kg
AC出力
600W(X-Boost時1200W) 50Hz/60Hz
USB-A出力
5V DC 2.4A 12W
USB-C出力
20V DC 5A 100W(最大)
シガーソケット
13.6V DC 10A 136W
AC入力充電
660W
電池素材
三元素リチウムイオン
電池形式
18650
使用温度
-20~60℃
保存可能期間
1年 ※長期保存推奨充電50~70%
充放電回数
800+サイクル

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ダンボールの箱で届きました。この時点で見た目の割にかなり重かったです。

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ダンボールを開けるとこのようなきれいな内箱がでてきました。白を貴重としてEcoFlow RIVER Proが描かれたシンプルなデザインの箱です。

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箱を開けるとこの用な感じでECOFLOWのブランドロゴが入ったケーブル類が入った箱が最初にでてきました。

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ブランドロゴが入った箱をのち除くとこのような感じでバッテリーが入っていました。かなりしっかりとした梱包でバッテリー本体が守られていました。

内容物

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内容物は以下の通りです。

  • EcoFlow RIVER Pro本体
  • AC充電ケーブル
  • シガーソケット充電ケーブル
  • ソーラーパネル充電ケーブル
  • DV5521-DC5525ケーブル
  • 説明書
  • 保証書

説明書

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説明書です。説明書は日本語のみで、全12ページで書かれていました。

AC電源ケーブル

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AC電源ケーブルです。これを使って一般家庭にあるコンセントからEcoFlow RIVER Proを充電することができます。個人的に良いと思ったのが、バカでかいACアダプタなどがない点です。こういう大容量のバッテリーなどを充電する際にはでかいACアダプタが付属してることが多々あるのですが、EcoFlow RIVER Proではケーブル一本だけだったので好印象です。

シガーソケット充電ケーブル

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シガーソケット充電ケーブルです。車で充電したいときにはこのケーブルを使います。

ソーラー充電ケーブル

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ソーラーパネル充電ケーブルです。別売りのソーラーパネルを使用してEcoFlow RIVER Proを充電する際にはこのケーブルを使用します。

EcoFlow(エコフロー) ソーラーパネル 60W / 22%高変換効率 / MC4出力ポート /

ソーラーパネルでの充電に興味がある人はEcoFlowが出しているソーラーパネルもおすすめです!

DC5521-DC5525ケーブル

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DC5521-DC5525ケーブルです。DC5521端子やDC5525端子に使用可能です。

EcoFlow RIVER Pro本体

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本体は黒を貴重としたかっこいいデザインになっています。中央に液晶が配置されています。

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上部の持ち手の部分はXのようなちょっと特殊な形をしています。ECOFLOWのブランドロゴも入っています。

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正面からの画像です。

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横からの画像です。厚さはそこそこあります。

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右側の上部はファンが付いていて、ここから排熱を逃がす機構になっています。

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コンセントは3つついています。ACパワー用のスイッチも付いています。

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こちらの端子はエクストラバッテリーと接続する端子です。EcoFlow RIVER Proにはエクストラバッテリーという拡張バッテリーを繋いで増設することが可能になっています。エクストラバッテリーを使うと容量を720Whから1440Whに倍増することができます。

EF ECOFLOW ポータブル電源 RIVER Pro専用エクストラバッテリー 720Wh 車中泊

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左側にはEcoFlow RIVER Proの充電用の入力があります。普段はフタで隠されています。

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あけるとACとDCの充電入力用の端子が出てきます。

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DC電源部分です。DCも個別でオンオフができるようになっています。

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フタを開けると車でよく見かけるシガーソケットが出てきます。

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中央にはUSB-Aが3つとUSB Type-Cが一つ付いています。USB-Aは2つが通常ので、1つが高速充電用の端子になっています。USB Type-Cは最大100Wの給電が可能です。ノートPCなどの給電も可能となっています。ちなみにUSB Type-CはPDではないので、ここからEcoFlow RIVER Proのバッテリーを充電することはできないようです。

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Xiaomi POCO X3を充電しましたが16Wで出力されていました。ちなみにノートPCのMicrosoft SurfaceをType-Cで充電してみると45Wで充電できました。

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ライトです。ライトは弱、強、SOSの3種類のモードが選べます。弱が1W、強が3W、SOSが2Wと表示されていました。強の状態でバッテリー残量が31%で残り68時間と表示されていたので、フル充電された状態であれば210時間以上もライトとして使用可能できそうです。弱であればその3倍くらい使えそうですね。ライトについては弱でも十分に明るいので、災害時やアウトドアでも大活躍すると思います。

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下側には滑り止めシリコンと製品仕様が書かれていました。技適マークもしっかり取得されています。

大容量バッテリーなのに充電時間が早い!

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大容量のバッテリーが問題になりやすいのはその容量が大きくなるだけ充電時間が長くなるという点です。しかし、EcoFlow RIVER Proでは独自のX-Streamテクノロジーを採用しており、1時間もかからない0%から80%まで高速充電が可能となっています。フル充電でもたった1.6時間しかかりません。

これは本当にすごいことですよね。720Wh(200,000mAh)という大容量バッテリーが、昔のスマホと同じくらいの充電速度でフル充電できちゃいます。

WiFi機能を使ってアプリと連携可能

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ポータブル電源って電源を出力をするだけなのにWiFiマークがついているってどういう事?って思われた方も居ると思います。しかし、このWiFi機能があることでアプリからEcoFlow RIVER Proの設定などを簡単に変更することができるのでとても便利です。

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バッテリーの残量もアプリから管理できますし、入出力もひと目でわかります。EcoFlow RIVER Proの液晶でも出力は確認できますが、これは全体の出力のみです。アプリを使うとUSBやAC、DCなど別々に出力の状態を確認できます。

ファームウェア

更に驚いたのがモバイルバッテリーにはファームウェアがあり、アプリを通してバージョンアップできます。どれくらいの頻度でファームウェアが提供されているのかは分かりませんが、たぶん安定性の向上などができるようなので、基本的には最新バージョンにしておきたいところですね。

EcoFlow RIVER ProでデスクトップPCを動かす

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EcoFlow RIVER Proのようなポータブル電源があれば、停電などの非常時にもデスクトップのPCを動かすことができます。実際に普段使っているデスクトップの自作PCと液晶3台とデスクライトなどをEcoFlow RIVER Proを使って動かしてみました。

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消費電力は負荷などによって多少変化しますが、平均的に250W程度ということがわかりました。この消費電力であれば3時間くらいは停電しててもPCで作業はできそうですね。なにげに消費ワット数が表示されるのが良いですよね。ワットチェッカー代わりにもなるので、家で使っている家電の消費電力もEcoFlow RIVER Proを使うと把握できて便利です。

瞬間最大1200WにできるX-Boostの効果

X-Boost

EcoFlow RIVER Proの特徴は瞬間最大1200WにできるX-Boost機能がついていることです。そこで実際にX-Boost機能の効果を検証してみたいと思います。今回検証に用いたのはElechomesの電気ケトルとPanasonicのドライヤーで、こちらの消費電力は1100Wと1200Wとなっています。

電気ケトル

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Elechomesの電気ケトルの消費電力は1100Wです。X-Boostを有効にしていない状態で電気ケトルの電源を入れようとしても動作しませんでした。X-Boostを有効すると出力が2倍にブーストされて電源が入り、しっかりと水を温め始めました。

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数分後にはこの様に水が沸騰してお湯を作ることができました。今回は消費電力が1100Wと大きい電気ケトルを使って検証しましたが、このレベルの消費電力が高い家電がポータブル電源で普通に動作してくれるというは驚きました。これならキャンプや災害時にもこれで簡単にお湯をわかすことができるのでおすすめですね。

ドライヤー

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Panasonicのヘアードライヤー ナノケア EH-NA93を使って検証しました。ドライヤーの消費電力は1200Wです。ドライヤーにはSET、DRY、TURBOの3種類のモードあります。こちらもX-Boostを有効にして試しています。

実際に動作させてみるとSETでは問題なく動作しました。しかし、DRY以上になると風が強弱して安定しませんでした。SETでも温風は出ていますし、DRYやTURBO使用時に比べると時間はかかりそうですけど、一応ドライヤーも使えるという感じでしょうか。

今回の個人的感想&まとめ

今回は瞬間最大1200W出力のポータブル電源EcoFlow RIVER Proのレビュー記事でした。EcoFlow RIVER Proはすごいですね。今回の検証では消費電力1100Wの電気ケトルを試してみましたが、普通にお湯をわかすことができました。電気ケトルが動くのであれば大抵の消費電力が少なめの家電なんかは余裕で動きますからね。EcoFlow RIVER Proすごいです。

電気ケトル以外にも普段使っているデスクトップの自作PCと液晶3台も余裕で動かすことができました。普段デスクトップPC周りで、どれくらいの消費電力がかかっているのかは分かっていなかったので、EcoFlow RIVER Proで250Wと分かったのは良かったです。身の回りの家電の消費電力を把握するいい機会になりました。

今回はEcoFlow RIVER Proを色々試してみて思ったのが、災害時にEcoFlow RIVER Proがあればだいぶ助かる事が多いだろうなと思いました。災害時は電気がないですからね。EcoFlow RIVER Proがあればライトとしても使えますし、スマホの充電、電気ケトルで水も沸かせるなど、色々なことが可能になります。一台家に持っておけばいざという時に大活躍すること間違いなしだと思います。

こういうポータブル電源は基本的にアウトドアや災害時に使うことがメインの人が多いと思いますが、使い方によっては普段からソーラーパネルで充電して、普段からその電気を使いまわしていくこともできますしね。私はソーラーパネルも欲しくなりました。RcoFlowではソーラーパネルも販売しているので興味のある人はそちらも併せて購入すると、太陽光で充電が可能になります。

EcoFlow RIVER Proはアウトドアユーザーはもちろんですが、災害時の備えとしても非常におすすめできるポータブル電源に仕上がっていると思います。

EcoFlow RIVER Proの評価

総合評価
4.3
おすすめ
4.5
デザイン
5
価格
3
性能
4.5
  • 最大瞬間1200W出力のポータブル電源
  • ポータブル電源なのに電気ケトルが使える
  • 別売売のソーラーパネルでソーラー充電も可能
  • 重量が7.65kgなので少し持ち運びが大変

電気ケトルが使えるポータブル電源をお探しの人にEcoFlow RIVER Proはめっちゃおすすめです。 ポータブル電源EcoFlow RIVER Proを購入する!

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    パソコンやスマホなどのガジェットに興味があり、大学で情報工学の勉強してシステムエンジニアに。ブログ歴は15年以上。ITの専門的な知識はそこそこあり、国家資格の情報処理技術者試験のスキルレベル4「情報セキュリティスペシャリスト」や「ネットワークスペシャリスト」などを取得。

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