パソコン周りの掃除に最適!ELECOM ホコリキャッチャーを買ってみた!

みなさん普段パソコンなどの周辺機器やデスク周りの掃除はどうしていますか?ディスプレイなど光沢仕様のものを適当な布で拭いてしまうと傷がついてしまう可能性もあります。そこで今回はパソコン周りのホコリを綺麗に取れるELECOMホコリキャッチャーを購入してみたのでレビューを書きたいと思います。
今回購入したのはホコリキャッチャーの大きいサイズのKBR-001BU、小さいサイズのKBR-002BU、コンパクトブラシのKBR-006BUです。価格自体は一個当たり200~400円と非常にリーズナブルなのでどうせなら色々と試してみたいので全種類を購入してしまいました。
ELECOM ホコリキャッチャーとコンパクトブラシのレビュー

握りやすさを追求したスリムグリップ採用。 グリップ先端には引っ掛けて保管しやすいように穴があいています。 ブラシ部カラー:ブルー その他 : 材質:ポリプロピレン(本体部・ブラシ部)
【2000年モデル】ELECOM KBR-001BU ホコリキャッチャーメーカー型番 : KBR-001BU サイズ : W110mm×D13mm×H300mm 重量 : 60g
【2000年モデル】ELECOM KBR-002BU ホコリキャッチャーメーカー型番 : KBR-002BU サイズ : W130mm×D13mm×H240mm 重量 : 43g
【2006年モデル】ELECOM コンパクトブラシ KBR-006BUメーカー型番 : KBR-006BU 寸法(全長) : 120mm(ブラシ収納時 : 85mm) 重量 : 22g
パッケージ

パッケージはシンプルにビニールと型紙に入っているだけです。

ホコリキャッチャーには静電気がホコリを吸着と書かれています。

超コンパクトなコンパクトブラシです。
ホコリキャッチャー

ホコリキャッチャーLとホコリキャッチャーSの比較です。長さが違います。

ホコリキャッチャーLの方が長い分たくさんのホコリを取ることができます。

ホコリキャッチャーSの方が短いですが扱いやすいです。
コンパクトブラシ

コンパクトブラシは持ち運べるくらいコンパクトサイズです。

ブラシ部分は収納できます。

このように引き出して使います。
実際にELECOM ホコリキャッチャーを使ってみた!

まずはホコリを貯めて汚れた環境を用意しました。決していつもこんなに汚いわけではありません。テレビのスタンド部分などは黒いのでホコリがつくとかなり目立ちます。また黒いものは硬い材質の布なので拭き取ると傷になりやすいので注意が必要です。

ホコリキャッチャーでひと拭きすると簡単にホコリが取れます。

ホコリキャッチャーで残りのホコリを取りました。隙間に貯まってしまっているホコリはコンパクトブラシで綺麗にとることができました。
今回の個人的感想&まとめ
今回購入したホコリキャッチャーとコンパクトブラシですが、予想していた以上にホコリが取れて大満足でした!値段も安いですし、持っておいて損がない一品だと思います。ホコリキャッチャーについてはSとLの2サイズありますが、正直ひとつあれば十分ですね。2個あってもサイズが違う以外に取り立てて大きな違いはないので・・・。
コンパクトブラシについては隙間の掃除にかなり役に立ちました。ホコリキャッチャーのブラシ部分は柔らかいので隙間に使うことができませんが、コンパクトブラシではその部分で活躍します。興味のある人はお安いのでひとつ購入してみてはいかがでしょうか?
ELECOM ホコリキャッチャーの評価
- 総合評価
- 4.5
- おすすめ
- 4.5
- デザイン
- 3.5
- 価格
- 5
- 性能
- 5
- 価格が安いのに結構ホコリが取れる
- 好きなサイズを選べる
- コンパクトブラシは細かい部分で非常に役に立つ
- 見た目が安っぽい
ELECOM ホコリキャッチャーが欲しい人はぜひ購入してみてはいかがでしょうか? ELECOM ホコリキャッチャー KBR-001BUを購入する!
はじめまして! いいですね
ただ私のディスプレイだとフレームの部分に巻き込まれたりしたので無印のハンディモップオススメです
エレコムのクリーニングブラシダブルを使ってます。
柄の方に固い毛のブラシがついているので簡単なモニター掃除であれば一本で済みます