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FLEXISPOT E7 電動式スタンディングデスクのレビュー!

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今回はFLEXISPOT 電動式スタンディングデスク(電動昇降デスク)のE7シリーズを紹介したいと思います。FLEXISPOTの電動昇降デスクは以前にE3シリーズのレビューを書きましたが、今回のE7シリーズはE3シリーズが正統に進化した最強のPCデスクとなっています。

FLEXISPOTの電動式スタンディングデスクは天板とセットは価格は60000円となっています。天板別売りの脚だけのモデルは48000円となっています。

FLEXISPOT E3シリーズのレビューについて

最強のPCデスク!FLEXISPOT 電動式昇降デスク E3シリーズを使ってみた!

以前にもE7よりも少し性能が低いFLEXISPOT E3シリーズのレビューを書いています。こちらも興味がある人はぜひご覧ください。

FLEXISPOT E7シリーズのレビュー

flexispot_e7_016.jpg FlexiSpot | E7セット

セーフティモーション(障害物検知機能)

昇降時に障害物を検知するセンサーが内蔵されており、昇降時に異物を感じたら、自動的に現在の操作を停止して位置に戻ります。

フルタッチパネルで簡単操作

タッチパネルは敏捷で、ボタンよりタッチの方が便利で、よりリアルな感じがします。 メモリ機能:「1」「2」「座るボタン」「立つボタン」など複数の高さをあらかじめセットできます。 ロック機能:Mボタンを5秒以上長押しリモコンはロックされます。再度5秒以上長押しロックを解除されます。

ロック機能について

大人の方なら片手でも簡単に操作ことができますが、安全の為お子様には安心することができ、好奇心強い子供達が安全を守ることができ、予期せぬ危険から守ります。ペットのいたずら対策にも有効です。

無段階昇降

男性、女性にもかかわらず、最小限の58cmは、子供の学習机としても活用できます。身長が伸びても、身長に合わせる高さに調整できます。 書房デスク、子供用勉強デスク、オフィスデスク全部適応できるこの一台です。

天板の材質

長方形
メラミン樹脂化粧板(ポストフォーム加工)
天然竹天板
多層構造の竹集成材
カーブ型
中密度繊維板(MDF:Medium Density Fiberboard)

仕様

パネルタイプ
タッチパネル
機能
メモリ・ロック・障害物検知機能
耐荷重
125kg
脚幅調整範囲
110~190cm
昇降範囲
58~123cm
脚段階
三段階(ピラミッド)
対応天板サイズ
幅120~210cm 奥行60~80cm 厚み≥2cm

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FLEXISPOTの電動スタンディングデスクはかなり大きな箱で届きます。そして脚が入っている方はめちゃくちゃ重いです。天板が入っている方はめちゃくちゃでかいです。

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中を開けるとこのような感じです。以前E3シリーズをレビューしたときには中は発泡スチロールが緩衝材として使用されており、捨てる時にカッターで切ってたら飛び散って掃除が大変でしたが、今回はスポンジタイプの緩衝材でした。個人的には捨てるときにこの方が楽なのでありがたいです。

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スタンディングデスクの脚の部分もしっかりダンボールで覆われています。

内容物

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内容物は以下のとおりです。

  • 天板
  • 昇降ユニット
  • ビーム
  • ケーブルカバー
  • サポートブレード
  • 電源コード
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天板は画像に入らなかったので別撮りしました。今回は140x70サイズにしたのですが、梱包されていることもあって箱はめちゃくちゃでかいです。

FLEXISPOT E7の組み立て

組み立て

組み立てに関しては一人だと結構きついです。特に説明書通りに組み立てようと思うと、裏側の状態からデスクを組み立てて最後にひっくり返すため、筋肉ムキムキな屈強な男性以外は一人では難しいと思います。

こういうのを無理やりやると床やデスクが傷つくのでおすすめしません。私はか弱い乙女並みの力しかないので、昇降ユニットの脚だけでもめちゃくちゃ重いのにそれを天板にくっつけてひっくり返すのは不可能と判断して、説明書とは違う方法で反転させずにそのままの状態で組み立てました。

2人以上いる環境であれば説明書通りに作ったほうがわかりやすくて良いと思います。天板のネジ止めも楽です。

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まずは昇降ユニットと脚をネジで固定します。左右の足で同様の手順を行います。

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先ほどの脚を立てた状態でビームを乗せます。最も注意しないといけないのがこの脚と脚をつなげる長いビームと言われる中央を横断するパーツの取り付けです。脚自体は自立しないので何か壁か物で立てた状態にしてビームを置かないといけません。ビームを置いてしまえば安定するので底までがいちばん大変な作業となります。

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サポートプレートを両方に取り付けます。

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ビームの通常時です。ネジを緩めます。

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左右にゆっくり引っぱるとこのようにビームの中から柱が出てくるので任意の長さまで伸ばしてネジで固定します。

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ケーブルカバーを設置します。

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ここで天板を乗せます。脚の位置と天板を微調節しながらネジで固定していきます。

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AC電源などのケーブルを接続して完成です。一人で組み立てると結構時間がかかりました。

FLEXISPOT E7の組み立て動画

FLEXISPOT E7の組み立てる過程を動画にしてみました。私一人で組み立てたので、一人で組み立てようと考えている人の参考になれば幸いです。ただし、一人では説明書の手順で組み立てるのは難しいと判断して、説明書とは違う手順で行っています。

もしこの動画が参考になった場合は高評価やチャンネル登録をよろしくお願いいたします!

組み立ての際にあると便利なもの

POPOMAN 電動ドライバー 充電式ドライバー 6N·m 9段調速 45pcs付属品 2000mA

組み立てに関しては電動ドライバーは必須と言えます。電動ドライバーでビットで六角のものがあればなお良いです。これがあるだけで作業効率は雲泥の差が出ます。私は使うネジを途中で間違えて一度組み直しましたが、電動ドライバーがあれば本当に速いのでそれほど苦になりませんでした。

家具スライダー

flexispot_e7_008.jpg 12枚入り家具移動パッド, 8.3cm 丸い 家具スライダー 再利用可能 重い家具ように

あると便利なものとして家具スライダーがあります。これを電動スタンディングデスクの足の下に入れることで、床を傷つけることなくデスクを比較的容易に動かすことができます。組み上げたあとに何かで動かす機会がある場合は事前にこういうものを購入して設置しておくととても便利です。

ちなみにダイソーでも売ってます。2個入りで2つ買っても200円なので、ダイソーで購入するのがおすすめです!

E7シリーズの最小と最大の高さ

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E7シリーズの高さの最小値は58cmです。58cmだと大人が椅子に座った状態だと膝がつくレベルの低さです。子供が使う分には良い高さだと思いますが、大人では少し厳しいでしょう。子供用にデスクを購入したり、子供と共用でつかうのであれば便利な高さだと思います。

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どれくらい上がったかを比較するために同じ位置から最小と最大を撮影しています。最大値は123cmです。この高さになると普通の人の顔のちょい下くらいまでの高さなので、この位置で使うことは殆どないと思います。

E3シリーズとE7シリーズの違い

E3 vs E7

E3シリーズとE7シリーズを両方レビューしているという人はなかなかいないと思うので、E3とE7を使ってみた感じや印象の違いなどを軽く書いておきたいと思います。

E7シリーズの良い点

  • ネジの数が減って組み立てやすくなった
  • 動作音が静かになった
  • 脚が正方形の四角形になった
  • スタンド底部分のデザインが変わった
  • 天板との間に滑り止めクッション
  • コントロールパネルが静電式タッチに対応
  • 障害物検知
  • ロック機能
  • 昇降範囲が58-123cm
  • 耐荷重が125kgへ

組み立て

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E7シリーズはE3シリーズから進化した部分がけこうあります。組み立てる段階でもネジの数が減って楽になっていました。天板と脚との間には滑りにくいクッション素材が入り、これによって天板がずれることがなくなっていました。

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脚が四角形のスリムなものになり、脚底部分もスタイリッシュなものに変わりました。この部分はかっこよくて気にっています。

機能面

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機能面では昇降範囲が60-123cmが58-123cmへ、耐荷重が100kgから125kgへ進化しています。それ以外にも障害物検知機能もあります。電動式スタンディングデスクは高さが変えられることで成長する子ども用のデスクとしても最適です。しかし、電動で動くというのは子供にとって危険でもあるので、事故が起こらないように障害物検知機能がついたのはありがたいですね。

コントロールパネル

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コントロールパネルが静電式のタッチパネルに変わったのも大きな変化です。E3シリーズだとデスクも動いているのでボタンを押し続けるのは大変でした。それが静電式で触れているだけで動作するのはありがたいです。静電式になったことでご動作を防ぐためのロック機能も追加されています。それ以外にも「立った状態」「座った状態」ボタンが追加されたのと、任意の1,2ボタンの合計4つの高さを記憶できるようになりました。分かりやすいボタンに変わったので、ひと目で切り替えがしやすくなっています。

動作音

個人的に大きな変化だと思ったのが昇降時の動作音がかなり小さくなった点です。E3シリーズでは夜に動作させるのは流石に憚られる感じでしたが、E7シリーズではその音も小さくなっていました。

E7シリーズの悪い点

  • アラーム機能が無くなった
  • ケーブルカバーは悪くなった
E7シリーズの悪いところを探しましたが、ほとんどありません。強いてあげるならE3シリーズにあったアラーム機能がなくなりました。

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それとケーブルをいれるカバーがE3シリーズでは2箇所でスライド方式だったのですが、E7からは一つで取り外しもしにくいものに変わってしまったのが残念でした。しかも説明書にはカバーを手で曲げながら入れると書かれているのですが、ゴリラでもない普通の人が金属をそんな簡単に曲げられる訳がないです。しかもFLEXISPOTの製品はパーツもしっかりしているので、とても曲げて入れられるようなヤワな作りになっていません。ここはどうにか改善してほしいです。

結局E7シリーズがおすすめ

結論としてはE7シリーズの方が圧倒的におすすめです。ただ、E7シリーズは追加機能的な部分も多いので、付加機能がいらないで標準的な昇降があればいいと言う人にはE3シリーズでも十分な性能があります。価格差がそれほどなければ絶対にE7シリーズを買ったほうが満足できると思います。

スタンディングデスクの天板の選び方

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E7シリーズも天板のサイズは自由に選べます。FLEXISPOTが公式で出している天板はもちろんですが、他で購入した天板も乗せることは可能です。その際、天板の厚さが2cm以上必要となっています。

天板のサイズ対応

天板の長さ範囲:120~210cm
天板の奥行範囲:60~80cm
天板の厚み範囲:2cm以上

色は好みで決めれば良いのですが、サイズはそうは行きません。基本的に選べるサイズは120x60cmか140x70cmです。両方使った経験のある私からのアドバイスは「大は小を兼ねる」です!大きいのを選んでおけば大体どうにかなります。

基本的にデスクの天板のサイズを決める際に重要なのは自分の使う環境がどうなのかです。もっと具体的な例をあげますとノートPCで使うのか、液晶をデュアル、トリプルなど複数枚で使う場合ではだいぶ状況が異なります。ノートPCやデュアル液晶では120x60cmでも十分ですが、トリプル液晶となるとそうは行きません。

実際に私は120x60cmで24インチ液晶3つを使うためにモニターアームを取り付けてデスクからはみ出す形で使っていましたが、かなり無理矢理な感じになってしまいます。そのため液晶3枚の場合は140x70cmがおすすめです。

価格について

Money

FLEXISPOTの電動式スタンディングデスクが欲しいと思っても問題となるのが60000円という価格ですね。やはりPCデスクにそれだけの金額を出せるかと聞かれると大体の人は難しいと言うと思います。PCでもイスには拘る人は多いのにデスクに拘っている人は少ない様に感じます。

しかし、これが家具の一つで長い間使う物と考えれば少しは考えも変わるかもしれません。特に近年ではテレワーク需要も高まりつつあるので、PC周りというのは長時間いる事が多くなっています。そういう所は最高の設備にしたいものです。

そんなときにこの電動式スタンディングデスクE7シリーズがあれば今まで以上に快適なPCライフを送ることができます。もちろんPC以外にも普段遣いのテーブルとしても使えますし、色々な場面で活躍できます。

PCデスクなんてそうそう買い換えるものではないですし、最高のものを買って後悔ないようにしたいですね。

FLEXISPOT E7のレビュー動画

FLEXISPOT E7のレビュー動画も作成しました。パワーを確認するためにFLEXISPOTのデスクに人を載せた状態で昇降させたり、色々とやっています。以前使っていたE3シリーズとの比較や使ってみた印象についても語っています。興味のある人はこの動画もご覧ください。

もしこの動画が参考になった場合は高評価やチャンネル登録をよろしくお願いいたします!

あると便利なスタンディングデスク追加アイテム

FLEXISPOTスライド式キーボードトレイKT1Bのレビュー!

あると便利なスタンディングデスク追加アイテムとしてはキーボードトレーがあります。これを取り付けるとスタンディングデスクの下にキーボードトレーとしてキーボードを収納することができるスペースができます。それ以外にも自由に角度を調節できたり色々と便利になるのでおすすめアイテムです!

FLEXISPOT CPU冷却ホルダー CH1Bでデスクの天板からPCを吊るそう!

こちらはPCをスタンディングデスクから吊るすことができるCPUホルダー(PCホルダー)です!これを使うことでPCをスタンディングデスクから吊るし、昇降時に床にPCをおいていると引っ張られるケーブル問題を解決します。デザインもかっこいい上になんと言っても価格が3980円と安いので、電動スタンディングデスクを買ったらこちらも合わせて購入することをおすすめします!

今回の個人的感想&まとめ

今回は電動式スタンディングデスクのE7シリーズのレビューでした。使ってみて改めて思うのが電動昇降デスクは最高という点です!E3シリーズでもかなり満足していたのですが、今回従来のE3シリーズからE7シリーズに変えてみて、いろいろな部分が良くなっていました!

特にE3シリーズで不満だったコントロールパネルの静電式化はすごい便利になっています。今までコントロールパネルのボタンを長押しし続けるってのは、上下してコントロールパネルも動いてしまうので結構押しにくかったのです。しかしE7では静電式で触れているだけで上下できるのでいいですね。

昇降時の動作音も小さくなっていましたし、障害物検知がついたことで子供やお年寄りでも安全に使いやすくなったと思います。正統に進化してFLEXISPOT E7シリーズは非常に完成度が高くなっており、本当におすすめです。やっぱり電動式スタンディングデスクは最高のデスクだと思います。

E7シリーズを使ってしまったらE3シリーズには戻れないですね。E3シリーズとE7シリーズの価格差はそこまでないので、これだったらちょっと奮発してE7シリーズを購入することをおすすめします。

  • 静電式タッチパネルで使いやすくなった
  • 耐荷重125kgの圧倒的パワー
  • 障害物検知、ロック機能なども搭載
  • 最高のPCデスクとしておすすめ!

電動式スタンディングデスクのE7シリーズに興味のある方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか? 電動式スタンディングデスクのE7シリーズの公式サイト

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