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HTML+CSSだけで実装された走る馬のアニメーションがすごい!

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CSS3_Only_House_001.png

今回紹介するのはHTML+CSSだけで走る馬のアニメーションを実装されているClip Clop Clippity Clop [CSS Only]という作品です。CodePenに実物がアップロードされているのですが、黒い馬が颯爽と走っている風景がHTMLとCSSだけで表現されています。CSS3アニメーションを用いることでJavascriptなどは使用していません。

このようにHTML+CSSだけで絵を描くというのは、一部のWEBデザイナーやコーダーでは行われているもので、私も過去にはCSS3ドラえもんやぐぬぬインデックスなど絵をHTM+CSSで描くということやっていた1人です。

Clip Clop Clippity Clop [CSS Only]

Clip Clop Clippity Clop [CSS Only]の実物です。黒い馬がさっそうと走っているアニメーションが描かれています。なにげに馬が走ると砂埃が上がるなど芸が細かい仕様になっています。とてもHTMLとCSSだけで作られているとは思えないクオリティでびっくりします。

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Clip Clop Clippity Clop [CSS Only]のページで見てもらえば分かるのですが、JS(javascript)の欄には何も書かれておらず、HTMLとCSSだけで作られていることが分かります。どのように作られているのか興味のある人はソースコードを読むとどのように作っているのかが分かるのでおすすめです。

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画面をクリックするとアニメーションがスローモーションになると共に、要素にBorderが設定されるようになっています。これによりCSSで作られているパーツごとの動きが非常に分かりやすく表現されています。これを見るだけでもこの作品のすごさが伝わってきますね。

製作者

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この作品の製作者はSteve Gardnerさんで、Codepenでは別のCSS3作品も公開しています。非常にユニークでおもしろいので興味のある人はぜひこちらもご覧になるとおもしろいかもしれません。HTML+CSSだけでアニメーションをしている作品以外にも、javascriptを繰り合わせたゲームなども公開されていて非常におもしろいです。

過去に描いたCSSドラえもんなど

doraemon_css3_002.png 画像を一切使わずにCSS3だけでドラえもんを描いてみた!

こちらはだいぶ過去の話になりますが、私もHTML+CSSだけで絵を描くというのをやっていました。もう10年近く前のことになるのですが、ブラウザのCSS3対応度を示すことができるCSS3ドラえもんというものを作り、その際には色々なネットニュースに取り上げていただいて結構話題になりました。非常に懐かしいです。

画像を一切使わずにCSS3だけでとあるぐぬぬの禁書目録を描いてみた!

それ以外にも、ぐぬぬインデックスというのも描きました。こちらはマウスを乗っけると髪の毛がアニメーションするようにしていました。これらの作品は、まだCSS3が正式に勧告されておらず、ベンダープレフィックスの段階でしたが、その中でCSS3で表現できることを知りたくて色々と検証していた時期だったので、だいぶ稚拙な記述で無茶なことをやっていました。今ならたぶんもっと綺麗に描けるくらいには成長しているので、時間があれば書き直したいですね。

今回の個人的感想&まとめ

今回はHTML+CSSだけで実装された走る馬のアニメーションがすごいというCSS作品の紹介でした。CSSもCSS3の登場からかなりの年数が経ち、ブラウザの対応も成熟しているので、昔に比べてかなり色々な表現ができるようになっていますね。私がCSS3ドラえもんを描いていた当時はベンダープレフィックスを付けないとCSS3は動かない時代でしたが、今は一般的なCSS3はどのブラウザでも普通に動くようになっており、良い時代になったと感じています。

ブラウザのCSS3対応度については、過去にはIEが他にブラウザに全く及ばないせいでWEB業界全体の足を引っ張っており、WEB業界の邪魔者と呼ばれていました。しかし、そのIEは今やMicrosoft公式から死刑宣告がなされ滅びゆくブラウザとなりました。IEの代わりに開発していたブラウザのMicrosoft EdgeもレンダリングエンジンはChromeと同じchromiumを採用するようになり、ほんとに時代は変わりましたね。

PNGやJPEGより圧縮性能が高い次世代画像フォーマットの「WebP」を使おう!

近年のWeb業界の足を引っ張っているのはSafariですね。次世代画像規格WebPはPNGとJPEGの良いところ取りしたような素晴らしい圧縮率と性能を秘めており、Web上の画像は全てWebPに置き換えることで転送量を大幅に減らすことが可能となっています。しかしながらChrome、Microsoft Edge、Firefoxなどのモダンブラウザが対応しているのに、Safariだけが対応しないせいでWebPが容易に使えない環境となっており、これはWEBの発展においてものすごい足を引っ張ってきたIEと同じことを繰り返しています。Safariなんて無視しろという意見もあるかもしれませんが、日本のiPhone利用者の多さを鑑みると無視できるレベルではないのが残念です。

だいぶ話がそれてしまいましたが、今回のCSSだけで実装された走る馬は素晴らしい作品でした。自分もまた時間ができたらCSS3で何か描きたいですね。

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