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MOTOROLA Moto Zのバッテリーを自分で交換してみました!

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私の愛用しているモトローラ製のスマホのMoto Zなんですが、購入して2年も経たずにバッテリーが異常で100%まで充電しても5分くらいで落ちるというくらいヘタってしまったので自分で交換することにしました。もし同様の現象で困っている人もバッテリーを交換すれば解決するのでおすすめです。

ちなみにバッテリー交換にかかる費用は、自分で交換する場合は交換バッテリー代とスマホ用の両面テープを合わせても1500円以下で行うことが可能です。興味のある人は記事を見て、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

Moto Zのバッテリーについて

Moto Zに内蔵されているバッテリーは品質がかなり低いようで、しばらく使っているとフル充電してもすぐに電源が落ちるようになってしまうことがあります。現状の私のスマホはエヴァのアンビリカルケーブルが抜けた状態くらいの速さで電源が落ちるようになってしまいました。この状態になるとmoto modsのバッテリーパックを付けても、本体バッテリー自体が充電する能力がなくなっているため、すぐに落ちるようになってしまいバッテリーパックは全く意味がなくなってしまいます。

検索すると同様の現象がかなりの人に起こっているようです。検索でこれだけでてくるのですからバッテリーの品質に問題があると思います。ちなみにこの後スマホを開けて内部のバッテリーを確認するのですが製造元はLGでした。昔からLG製バッテリーは品質が良くない印象ですね。

日本未発売の薄型背面バッテリーmoto modsの「moto power pack」を買ってみた!

バッテリー交換費用について

バッテリーがすぐ落ちるとか残り50%と表示されててもすぐに落ちるなどの現象が頻繁に起こるようならバッテリーの交換がおすすめです。日本で購入したmoto Zであればモトローラで公式サポートで6000円くらい有償交換してくれるらしいです。私のMoto Zは海外から輸入したので日本ではサポートが受けられないため、自分で交換するしか選択肢はありませんでした。

自分で交換する際の費用はバッテリー購入費とスマホ用の両面テープくらいです。

海外AmazonでMotorola Moto Zが安くなっていたので買ってみた!

バッテリー交換に必要なもの

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  • 交換用バッテリー
  • スマホ用両面テープ
  • SIMピン
  • ドライヤー
  • カード的なもの
  • ビニール手袋(なくてもOK)
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とりあえずゴム手袋も必要なものに入れましたが、これはしなくてもOKです。

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こちらはあれば便利というスマホを開ける時に使う道具です。こちらも必須ではありません。今回のMoto Zでは私は三角のやつしか使用しませんでした。正直な所、隙間に挟めるものなら何でもOKです。

バッテリーはAliExpressで購入しました

AliExpressでスマホのバッテリーを激安で輸入してみました!

バッテリーはAliExpressで購入しました。Moto ZのバッテリーについてはAmazonとか楽天で探したのですが見当たらなかったので、自分で中国から輸入することにしました。AliExpressでの購入方法については上記記事で紹介しているのでそちらをご覧ください。

AliExpressで購入すると、送料込みでも1000円以下で手に入ったのでおすすめです。ただし、中国からの発送なので到着までに2週間ほどかかりましたが、とにかく安いのでいいですね。

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よくある簡易郵便のパッケージで届きました。

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中はプチプチで覆われていました。

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バッテリーはこんな感じです。

Moto Zのバッテリー交換の動画!

Moto Zのバッテリー交換方法の動画が公開されているので、私はこの動画を参考にバッテリーを交換しました。ただし、一部バッテリー交換に必要ない手順も含まれていたので、私の方でも画像で手順を記事にまとめました。良かったら参考にしてください。

Moto Zのバッテリー交換方法!

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まずはSIMカードトレイを抜きます。

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Moto Zの画面側の縁をドライヤーを使って90秒程度よく温めます。

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液晶と本体の隙間に薄いカード的なものを差し込みます。私はSuicaにチャージしたときにもらえる領収証がたまたまあったのでこれを使いました。

※Suicaの領収証は強度的に弱いので、できればもう少し強度があるカードのほうがおすすめです。領収書では弱すぎたため3枚使いました。

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カードを動かして両面テープを剥がしつつ隙間ができたら何か挟んで隙間をキープします。

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同様の手順でカードをずらして反対側も開けていきます。

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一周してすべての両面テープを剥がせたら、ゆっくり液晶を持ち上げます。この時はまだ本体とフレキシブルケーブルがつながっているので注意してください。

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金色の金属のロックを外します。

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この状態になるとフレキシブルケーブルが外せるので取り外します。

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これで液晶画面と本体を分離して開けることができました。

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黒いテープ部分を剥がしていきます。

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こんな感じで剥がしました。正直失敗してきれいに剥がせませんでした。

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バッテリーの角についているプラスチックパーツを取り外します。

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バッテリーと本体をつなげているケーブルを外します。

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SIMカードスロット部分についてる黒いテープを剥がして上に持ち上げるとバッテリーを剥がすことができます。剥がせない場合はスマホの背面をドライヤーで温めてあげると取りやすくなります。

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取り外すとこんな感じになります。

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新品のバッテリーを用意します。

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背面についている斜めのテープを剥がして新品のバッテリーにつけます。

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新品のバッテリーにつけるとこんな感じになります。

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ここまでで中間地点です。ここからは分解した手順を戻していく作業になります。新品のバッテリーを本体にケーブルで接続します。

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バッテリーを元の位置に戻していきます。

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プラスチックをバッテリーの角につけます。

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テープを元に戻します。本来であればバッテリーに付いていたテープも新品のバッテリーにつけたかったのですが、あまりにもボロボロだったのでやめました。

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液晶とスマホ本体を接続します。

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この時点で一度バッテリーが正常に使えるか確認するために電源を入れてみます。この時点で電源が入らない、液晶がつかない場合は配線をもう一度確認してつなぎ直してみましょう。電源がついて液晶も正常であることを確認できたら再び電源を落とします。

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先程つないだケーブルを取り、裏返します。

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以前接着していた両面テープは邪魔になるので、それらをきれいに剥がします。

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スマホ用両面テープを用意します。

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スマホの縁を両面テープを貼っていきます。ここ以外にも以前に貼られていた場所には両面テープをつけたほうがより密着度があがって良いです。

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テープを一通り貼り終えたら本体と液晶をつなぎます。

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金属のロックを取り付けます。

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あとは両面テープの白い部分を剥がして、液晶の蓋を閉じれば完成です。そして電源を付くことを確認して終了です。お疲れさまでした。

今回の個人的感想

今回はMOTOROLA製のスマホのmoto Zのバッテリーが死んだので、中国から輸入して自分で交換したという話でした。moto Zは私が過去購入したスマホの中で圧倒的にバッテリーの品質が低かったみたいで、2年も経たずに5分も起動できない状態になってしまいました。私の友人のmoto Zも同様の現象が発生したようで、元々バッテリーの品質に問題ありなようですね。中のバッテリーの製造元を確認した所LG製だったので、少し納得という感じでした。LGは過去にNuxus4を使っていた時も今回ほどではないのですが、バッテリーの異常を感じることが多々合ったので品質的によろしくない気がします。

とりあえずバッテリーを交換したことで地獄から開放されました。バッテリー以外についてはmoto Zには満足していたので、そのバッテリー問題が解決した今は何も不満はありません。バッテリーを交換したことで、元々はこんなにスマホを充電せずに使えたんだと少し感動しました。

バッテリー交換についてですが、過去にスマホは背面から開けたことはありましたが、液晶側から開けるのは初めてだったので少し緊張しましたが、丁寧に開けていけば問題はありませんでした。開けてしまえばバッテリーは交換しやすい構造ですし、難易度としては比較的簡単な部類だと思います。この構造ならMoto Zの液晶が割れてしまった際にも交換は簡単だと思いました。ちなみにAliExpressでMotoZの液晶は5000円程度で販売されているようなので、液晶とバッテリー交換を行ったとしても6000円程度で出来ます。

Moto Zのバッテリーが劣化した際にはぜひ自分で交換してみてはいかがでしょうか?

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