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東芝RC-10VSP 真空圧力IH炊飯器のレビュー!最大40時間保温可能!

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今回は東芝(TOSHIBA)の真空圧力IH炊飯器 RC-10VSPについて紹介したいと思います。現在、炊飯器で真空という機能を取り入れているのは東芝だけなのと常に人気ランキング上位で興味があったので、今まで使っていた炊飯器が壊れたのを機にTOSHIBA RC-10VSPを購入してみました。

TOSHIBA RC-10VSP(5.5合炊き)の通常価格は30000円前後で売られています。TOSHIBA RC-10VSPは炊飯器の価格帯としては真ん中ぐらいのグレードに当たると思います。

東芝RC-10VSP 真空圧力IH炊飯器のレビュー!

Toshiba_RC-10VSP_010.jpg 東芝 真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合炊き) グランブラックTOSHIBA 炎匠炊き RC-10V

大火力と火加減の「炎匠炊き」

強火で一気に炊き上げることで一粒一粒お米の芯まで熱が伝わり、ふっくら粒立ちの良いごはんに仕上げます。また、炊きから蒸らしまで火力細かく調節することで、ごはんの甘いが増す温度帯をしっかりとり、お米が本来持っている旨みを引き出すことが可能に。

真空テクノロジー

内釜の中を真空にし、圧力差で芯までたっぷり吸水させます。しっかり水を吸ったお米は、内部まで熱が伝わりα化を促進。ごはんの甘みをアップさせます。

真空保温

真空保温なら、時間が経ってもふっくらツヤツヤ。内釜の中に残る空気を、外に追い出し密閉。酸化によるごはんの黄ばみ、水分の蒸発を抑え、白米なら最大40時間までおいしく保温します。

食感で炊き分け3通り+甘み炊き

本かまどコースにより、3通りのお好みの炊き上がりに合わせた、かまど炊きのおいしさを選べます。 また、真空αテクノロジーでお米の甘みをアップさせる甘み炊きコースも搭載しています。

仕様

加熱方式:真空圧力IH

炊飯容量
5.5合 (最大 1.0L)
消費電力
最大 1250W
内釜
鍛造釜 (釜底厚さ5mm)
コード長さ
約1m
外形寸法(幅×奥行×高さ)
265×330×226 mm
重さ
5.4 kg
付属品
しゃもじ (自立式)、計量カップ

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箱はダンボールになっています。「大火力で粒が立つ炎匠炊き」となっています。

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箱を開けるとこのような感じで簡易説明書などが入っています。

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炊飯器は発泡スチロールでしっかりと覆われていました。

内容物

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内容物は以下の通りです。

  • 炊飯器
  • しゃもじ
  • 説明書
  • 計量カップ

しゃもじ

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しゃもじは自立するものになっています。また、しゃもじの表面は細かいぶつぶつで米がくっつかないようになっています。

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立てて置いておけるのでひじょうにべんりです。

説明書

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取り扱い説明書です。

炊飯器

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炊飯器本体です。炊飯器は黒くシックなデザインになっています。光沢もあり高級感もあるので良いです。

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炊飯器の上部はフラットになっています。

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ボタン類は全て静電式のタッチパネルで液晶はバックライトなしのモデルになっています。そのためライトがない状態では液晶の確認はできません。ボタンは静電式のため軽く触れただけでも動作してくれますが、逆に言うとちょっと蓋を開けたときなどに触れてしまうだけでも反応することがあるので、操作には注意が必要です。

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蒸気口です。最近は蒸気レスのものもありますが、RC-10VSPは普通に蒸気が出ます。

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横からの画像です。真空構造にするためか高さはそこそこあります。

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電源コードは任意の長さに調節できる巻取り式になっています。

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炊飯器の蓋を開けるとこのように銅の内釜と計量カップが入っています。

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内釜を取り出した状態の画像です。

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内蓋です。内蓋は圧力をかけるためかかなりしっかりした集めの作りになっています。

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内蓋を取り外すとこのような感じになっています。

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黒い部分が蒸気口となっており、この部分を取り外して洗う事が可能です。基本的に内釜、内蓋、蒸気口の3パーツを毎回洗う形になります。

計量カップ

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計量カップです。1杯で1合のよくある計量カップとなっています。

内釜

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内釜です。内釜は鍛造かまど銅釜で暑さは5mmとなっています。内釜も高級感があります。

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表面は銅コーティングされているので渋い感じで光っています。

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内釜の内側です。内側はダイヤモンドチタンコートされており、内釜で米を研いでも大丈夫なようになっています。また、釜底の山の部分に熱が集中し沸騰力をアップさせています。

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内側には、白米と無洗米、白米すし、無洗米すし、おこわのメモリが書かれています。今回購入したRC-10VSPは最小0.5~5.5合となっています。1升炊きがしたい場合は大きいRC-18VSPを購入する必要があります。

RC-10VSPで実際に炊飯してみました!

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RC-10VSPで実際に炊飯してみました。米はふっくらして非常に美味しいです。以前に使っていたPanasonicの炊飯器よりも少し米は固めの感じがしますが、個人的にはちょうどよくて好きですね。

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マイクカメラでの接写です。米もしっかりふっくらしているのが分かります。

20時間後

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真空保温で20時間ほど置いてから食べてみました。時間が経っても全く色が変わっていないのはすごいですね。真空保温を採用したことで、たしかに従来の炊飯器とは圧倒的な差がありますね。時間が経ってもお米がしっかり美味しいです。20時間ではそこまで匂いは出ない感じでしたが、25時間、30時間とさらに時間が経っていくと少し匂い出ている感じがしました。

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20時間後のマイクカメラでの接写です。

炊き方について!

おすすめ炊飯コース
(食感炊き分け)
「本かまど」炊き分け 3通り
甘み炊き(食感炊き分け)「甘み炊き」
ねらい炊き30分~50分(5分単位)炊き分け 3通り
早炊きコースそくうま/早炊き
出荷時コースエコ炊飯
その他のコースおかゆ/炊込み/炊込みおこげ/少量/お弁当
玄米本かまど/白米混合炊き分け3通り(玄米+白米)/おかゆ/そくうま
麦ご飯/雑穀米麦ご飯/雑穀米
調理コース温泉卵/豆腐

RC-10VSPは上記のような炊き方から選択することができます。我が家では主に「本かまど」のおすすめで使用しています。いくつかのパターンを試しましたが本かまどのおすすめが安定しておいしい気がしました。米の硬さは水の量や米の種類でも変わってくるので、使いながら好みで微調整が必要ではあります。あとは甘みが増す「甘み炊き」も好きでよく使っています。

米の感じとしては粒がふっくらしていて、Panasonicの時よりも米粒が大きく感じます。ただ、弁当などで持っていく際に、米が冷めたときの水分量について少しPanasonicの時よりも少なく固く感じました。最大40時間の保温が可能ですし、真空保温していれば炊きたてのような味わいを維持することができます。

ちなみに「そくうまコース」では最短24分という炊飯時間を実現しています。通常炊飯のほうがもちろん美味しく炊けるでしょうけども、時には急いで炊飯しなければならないときなどにはこの即馬コースが約に立ちます。

東芝の真空保温炊飯器の上位機種との違い!

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炊飯器の上位機種との違いですが、基本的に異なるのは内釜が大きく違うのに加えて、炊き方が多いなどの付加機能がついているかという点です。そういった付加機能はいらず、3万円以下で普通に美味しく炊けて真空保温だけつかえればいいという人にはRC-10VSPがおすすめですね。それとRC-10VSPは上位機種と違ってバックライトが付いていないのが少し残念です。

東芝 真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合炊き) グランブラックTOSHIBA 炎匠炊き RC-10ZWP-K 東芝 真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合炊き) グランブラックTOSHIBA 炎匠炊き RC-10V

予算があって炊飯器の美味しさにとことんこだわりたい人は備長炭かまど本羽釜を採用したRC-10ZWP、「丸底と厚み」による激しい熱対流で一粒一粒ふっくら炊けるRC-10VXRやRC-10VXPなどがおすすめです。5万円以上の高級炊飯器は内釜をこだわり抜いており、それによってお米が美味しく炊けます。炊き方やコースもかなり多く、お米の炊き方に関してすごいこだわりがある人は高級炊飯器を買う勝ちがあると思います。

2021年発売のRC-10VSRとRC-10VSPの違い

Toshiba_RC-10VSP_050.jpg 2021年発売のRC-10VSRと今回レビューしたRC-10VSPの違いについてですが、マイナーチェンジモデルということでほぼ同一スペックです。一部「本かまど」炊き分けが3通りから5通りへと増えていたり、機能が向上していますが、それ以外はほとんど一緒と考えて良さそうです。

RC-10VSRはすぐには価格が下がらないと思われますし、価格が安ければ2020年モデルのRC-10VSPを購入してもその差はほとんどないようです。

今回の個人的感想&まとめ

今回はTOSHIBAの炊飯器のRC-10VSPについてのレビューでした。以前使っていたPanasonicの炊飯器のフタを開けた際の開閉センサーが壊れてしまい、フタがしまっているのに常に開いているというエラーU-15が出るようになってしまったことが原因での買い替えしましたが、今回は東芝にして大満足でした。

ちなみにPanasonicのその炊飯器は型番とエラーU-15で検索すると同じようにエラーが出ている人が結構いて、しかもフタの開閉だけでセンサーのケーブルが断線してエラーが発生しているという、あまりにもひどい設計ミスだったので、今回はPanasonicは購入対象から外しました。ちなみにエラーは出ても炊飯自体はできました。ただし、予約ができないという炊飯器としてはかなり致命的だったので結局買い換えを決意しましたが・・・。

東芝の真空保温というのはなかなかすごかったです。真空保温機能で最大40時間の保温が可能になっています。真空を採用することで従来の炊飯器よりもかなり長時間の保温をしても色が変わらずに、炊きたてを維持することができているのが実感できました。真空保温はすばらしいのですが、真空にする際に従来の炊飯器ではしないような音がするので、その点だけは少し気になりました。真空を維持するために数時間ごとに真空にするために炊飯器から音がするので、夜だと少し気になるかもしれません。

味についても従来よりも美味しく仕上がっており大満足です。真空圧力により今までよりもお米もふっくらしているのはもちろん、長時間保温が可能な最先端の炊飯器がこの値段で買えるのは素晴らしいと思います。上位機種はさすがに手が出ない人でも3万以下で購入できるRC-10VSPは非常におすすめです。

真空保温で長時間保温できるTOSHIBAの炊飯器のRC-10VSPをぜひ購入してみてはいかがでしょうか? TOSHIBAの炊飯器のRC-10VSPを購入する!

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