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体温測定も可能!カメラが良い激安スマホUMIDIGI A9 PROのレビュー!

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今回紹介するのは激安スマホでは珍しいカメラ性能に優れたスマホであるUMIDIGI A9 PROについて紹介したいと思います。価格はなんと15000円以下という超激安ですが、ソニー製のカメラセンサーを搭載しており奇麗な写真を撮ることができます。それ以外にもなんと温度センサー搭載で体温測定も可能なとてもユニークなスマホとなっています。

UMIDIGI A9 PROはBanggoodというサイトで購入したのですが、価格は14666円という超激安でした。ちなみにAmazonでも販売されていますが、22000円とBanggoodに比べて7000円も高いの絶対にBanggoodで購入したほうがお得です。

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激安スマホUMIDIGI A9 PROのレビュー

UMIDIGI_A9_PRO_001.jpg UMIDIGI A9Proグローバルバンド6.3インチFHD +赤外線温度計6GB128GB Helio P60 Android 10 4150mAh 48MPAIマトリックスクアッドカメラ3カードスロット4Gスマートフォン 【進化版】UMIDIGI A9 Pro スマートフォン本体 Android 10.0 スマホ本体 6

ソニー製スマホ4眼カメラ

48MP(メインカメラ) + 16MP(超広角)+ 5MP(深度カメラ)+5MP(マクロカメラ)です。ソニー製48MPカメラは、驚異的な光感知能力を備え、1/2インチの大型センサーと最大1.6μmのピクセルサイズのQuad Bayer構造カラーフィルターで、暗い場所でも写真が明るくなります。16MP超広角カメラから劇的な120°の視野で、よりクリアで広い風景を撮影できます。2.5cm超接写が可能なマクロレンズで、新しい世界が発見できます。

Helio P60オクタコア

UMIDIGI A9Proは、最大クロック速度2.0GHzの高性能Helio P60オクタコアプロセッサを搭載します。この価格帯ではこれまでにない8つのプロセッサを搭載した高速CPUがリソース使用料の激しいゲームシーンでも、もたつくことなくシームレスな体験を実現します。6GBメモリ+128GBストレージで、全体的なパフォーマンスが大幅に向上し、消費電力が削除されます。Webブラウジングとゲームがかつてないほどスムーズになりした。

6.3インチFHD+フルディスプレイ

アスペクト比19.5 : 9、6.3インチのフルスクリーンディスプレイで没入感一杯の視聴体験をお楽しみください。インセルおよびLTPSテクノロジーと組み合わせることで、明快さと鮮やかな色を備えたフラッグシップレベルのディスプレイです。光と影にインスパイヤーされ、両面2.5D曲面ガラスとメタルフレームで、UMIDIGI A9Proに持つ人の個性とスタイルが引き立つ仕上げを施しました。

超大容量4150mAhバッテリー

UMIDIGI A9Proが採用しているバッテリーはスマホでは超大容量な4150mAhバッテリーです。優れた電力効率を提供します。UMIDIGI A9Proは、バッテリー持ちが長くないを心配することなく完璧な体験を提供し、充電の煩わしさから解放されます。 Type-Cは双方向充電もサポートしています。また、Type-Cのデータ伝送速度は、元のタイプと比べて大幅に向上しています。

グローバルLTEバンド

UMIDIGI A9Proは、さまざまなグローバルバンドをサポートしています。居住地や旅行先に関係なく、UMIDIGI A9Proを使用して世界のどこからでもモバイルネットワークに接続できます。より速いデータ伝送、より低い消費電力とより信頼性の高い接続が可能です。

仕様

モデル
UMIDIGI A9 Pro
CPU
Helio P60 オクタコア
メモリ
6GB
ストレージ
128GB
カメラ
メイン48MP+広角16MP+マクロ5MP+深度5MP
バッテリー
4150mAh
液晶
6.3インチディスプレイ(2340x1080)
OS
Android 10
SIMスロット
nanoSIMx2 + microSDx1
その他
温度測定機能

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箱はシンプルな白を貴重としたデザインです。パッケージからはUMIDIGIのスマートフォンということだけしかわからない本当にシンプルなものになっています。

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裏面には英語で使用が欠かれています。

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開けるとこのような感じで入っています。

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スマホにはすでに最初からケースに入っている状態でした。

内容物

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内容物は以下のとおりです。

  • スマートフォン
  • 保護ケース
  • 保護フィルム
  • Type-Cケーブル
  • 充電器
  • SIMピン

AC-USBアダプタ

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AC-USBアダプタはヨーロッパ仕様のものが付属されていました。Banggoodで購入すると日本のコンセントへの変換アダプタも付属するのでそれと組み合わせて使用する形になります。

USB Type-Cケーブル

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USB Type-Cケーブルは真っ赤なものでした。こんなド派手なケーブルは初めて見たので少し驚きました。大体付属しているUSB Type-Cケーブルは白か黒なので赤いケーブルというのは珍しいですね。

SIMピン

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SIMピンです。押し込む部分が丸くなってるタイプですね。

ケース

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ケースは最初から取り付けてある状態で箱に入っていました。保護フィルムにはスマホの仕様が書かれています。

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ケースを取り付けた状態の裏面です。裏面にも保護フィルムが貼られていて、ボタンなどの説明が書かれています。個人的にはこのタイプは分かりやすくて好きですね。

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指紋認証とカメラ部分は穴が空いています。

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カメラはケースよりも出ているので使っていくと擦れそうな気がします。

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横からの画像です。ケースに入れているとそこそこ厚く感じます。

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ボタンは穴が空いているタイプではなく覆われているタイプになっています。

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ケースから取り外すとこのような感じです。

スマホ本体

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スマホ本体です。サイドはシルバーでかっこいいです。

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最初から保護フィルムが貼ってあるのですが、なんと空気が入っていました。今まで購入した製品でも保護フィルムが貼られているものはたくさんありましたがこの様に空気が入っているのは初めてなので驚きました。細かい点ではありますがちょっと気になりました。

今回このような空気が少し入っている理由についてですが、貼られている保護フィルムは通常の硬めの保護フィルムとは異なり、少し柔らかめのハイドロゲル保護フィルムが使用されているからのようです。私も以前にハイドロゲル保護フィルムを貼ったことがあるので分かるのですが、あれは通常の保護フィルムと比べて非常に柔らかくて貼りにくいのです。そのため少し空気が入ってしまったのだと思われます。

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スピーカー部分とカメラの部分だけ避けてちょうどよいサイズでフィルムが貼られています。

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右側には音量ボタンと電源ボタンが付いています。

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背面は光沢のあるデザインでかなり目立ちます。UMIDIGIのブランドロゴも入っています。

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カメラ部分です。クアッドカメラと温度センサー、ライトが搭載されています。カメラ部分はかなり出っ張っているのでケースなしだと結構目立ちます。

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指紋センサーも付いています。

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横からの画像です。厚さはここ最近のスマホと比較しても同じくらいです。近年はバッテリー容量の増加で以前よりも少し厚めになりつつあります。

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下側にはスピーカーとUSB Type-C端子、イヤホン端子がついています。

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起動するとこんな感じになっています。

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画面サイズも大きめで、近年主流のベゼルの狭いタイプになっています。アプリについても余計なゴミアプリなどは入っておらず、シンプルなものになっています。

カスタムボタン

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スマホには珍しいカスタムボタンという任意に設定可能なボタンが左側についています。このボタンには、1回押す、2回押す、長押しの3パターンで動作を設定することができます。体温測定ボタンにしたり、任意のアプリを起動したりなどの設定が可能なのは面白いと思いました。

SIMスロット

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SIMスロットについてはnanoSIM x2のデュアルSIM使用になっています。最近はデュアルSIMとmicroSDは排他スロットが多いのですが、こちらはデュアルSIMでなおかつmicroSDカードが入れられるので、大量のデータを入れて持ち運びたい人にはおすすめですね。microSDカードなしでも128GBの大容量ですが、microSDカードは価格が安いのでさらに容量を簡単に拡張できるのは良いですね。

Antutuベンチマークについて

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みなさんが一番気になるのはUMIDIGI A9 PROの性能がどのくらいなのかという点だと思います。そのために今回もAntutuベンチマークを使って計測しました。

計測したスコアの結果は約163000でした。Snapdragonで言うと660番台と同等のスコアです。今回UMIDIGI A9 PROで搭載しているCPUはHelio P60 8コアなのですが、この価格でミッドレンジのCPUと同等のスコアが出せるのですからすごいです。

Antutuの個人的な評価として10万点出ていれば普通の操作で支障が出ることがないレベル、15万点あればちょっとしたゲームも問題なく動くレベルという感じです。このスコアだと3Dゴリゴリのゲームは少しもっさり感が出ることもありますが、普段の操作でカクつくことはほぼなく、一般的なゲームはほとんど問題なくプレイできると思います。

Antutuベンチマークの指標

50000以下
このスコアの端末では動作にカクつきが出たりしてストレスになることが多いです。ゲームの動作も厳しいものが多いです。個人的には購入することはお勧めできません。
100000以上
このスコアの端末では通常操作ではほとんど問題が出ないレベルです。普通のアプリであればほぼ問題なく動作します。ただし、3Dゲームなどではカクつきなどが出て、たびたび不満に感じることがあります。普段使いするのであれば超えていてほしい最低ラインになります。
150000以上
15万を超えてくると通常動作で重いと感じる場面はほとんどありません。ほとんどの3Dゲームもプレイ可能です。ただし、重い3Dゲームや一部負荷がかかるシーンではカクつくこともあります。できるだけストレスなく使いたい場合はこのラインを超えてくることが推奨されます。
200000以上
20万を超えれば一部重い3Dゲームなど以外で不満がでることはほとんどありません。安心して使える性能があります。
300000以上
30万になれば重い3Dゲームも余裕で動きます。このレベルで満足できない人はほとんどいないレベルです。私もメインはこのクラスを使っていますが、問題になることはほとんどありません。
500000以上
50万以上になるとガチゲーマーなどでなければ必要ないレベルとなります。このレベルのスマホではストレスはないです。

体温測定機能について

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UMIDIGI A9 PROはなんと体温測定機能が付いています。コロナが流行っているご時世にぴったりの機能となっています。ただ、実際に使ってみた感じでは体温測定の機能の精度については少し微妙かもしれません。私が持っている通常の体温計との誤差は0.3~0.5程度ありました。

脇に挟む体温計とは異なり、非接触なセンサーによる計測なので、そこまで精密な体温測定は難しそうです。あれば便利なおまけという感じだと思います。ただ、こういうものがスマホについているというのは新しいですし、画期的だと思いますね。現在の社会情勢に対してすぐさま新機能を取り入れて製品として出すというこのスピード感はすばらしいです。ちなみに体温計以外にもものの温度を測るセンサーとしても使用可能です。

UMIDIGI A9 PROのカメラについて

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クアッドカメラの構成もメイン48MP、広角16MP、マクロ5MP、深度測定5MPと様々な場面で対応することのできるカメラがそろえられています。インカメラも24MPとかなり画質の良いカメラが搭載されているので、自撮り用途にもしっかり対応できる厚生となっています。もちろんクアッドカメラでは一眼のようにボケの画像も撮れます。

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近所に咲いていた梅の花を撮影してみました。背景もいい感じのボケています。

マクロカメラ

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マイクロカメラで接写してみました。マクロカメラについては500万画素になっています。以前紹介したOUKITEL C21やDOOGEE N20 PROにもマクロカメラは搭載されていましたが、そちらは200万画素しかなかったので画像が少し不鮮明な部分がありました。しかし、UMIDIGI A9 PROでは500万画素なのでマクロカメラで接写してもかなりきれいな画像を撮影できました。接写をよく使う人にもお勧めできます。

広角カメラ

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広角については本当に便利です。広角カメラが付いたスマホは初めてだったのですが、その画角の広さに驚きました。こちらは通常カメラで撮影したものです。

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こちらは広角カメラで同じ位置から撮影した2枚を比較するとかなり差が出ています。同じ位置で撮影しているのに通常カメラと広角カメラではだいぶ画角が違う事がわかると思います。

広角が使えると風景撮影などにはかなり使えますね。例えば観光名所などで使用する際などにも神社やお寺などを撮影する際にも通常のカメラではなる程度の距離で離れないと全体を撮影できなかったりしますが、広角カメラではそういった場面でもきれいに撮影できます。

色合い

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色味については自然な色合いですね。カメラに寄っては色が強調されたりするタイプもありますが、こちらはすっきりとした色味でした。

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夜での撮影

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それ以外にもナイトモードという夜などの暗い場所での撮影にも適した撮影モードも用意されています。ただし、私が試した感じではナイトモードで撮影するより、通常モードで撮影したほうがきれいな印象でした。これは取る場所や環境によって違うのかも知れませんが、ナイトモードを使うと鮮明さが失われる感じがしたので、通常モードで撮ったほうがきれいでした。夜景などを撮影するにはナイトモードのほうが良いのかも知れませんね。

対応バンドについて

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対応バンドについてはドコモであればメインバンドに対応しています。UMIDIGI A9 PROを使う際にはドコモ回線であれば問題なく通信することができます。ソフトバンクやauも対応バンド的には問題無さそうです。

UMIDIGI A9 PRO対応バンド

2G
GSM B2/B3/B5/B8
3G
WCDMA B1/B2/B4/B5/B6/B8
TD-SCDMA B34/B39
4G
FDD-TLE BB1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B26/B28A/B28B/B66
TD-TLE B34/B38/B39/B40/B41

キャリア対応バンド

docomo
Band 1/3/19/21/28/42
au
Band 1/3/11/18/26/28/41/42
softbank
Band 1/3/8/11/28/41/42

UMIDIGI A9 PROのレビュー動画

UMIDIGI A9 PROのレビュー動画も作成しました。UMIDIGI A9 PROのレビュー動画興味のある人はぜひこちらの動画もご覧ください。よろしければチャンネル登録・高評価を押していただければ大変喜びます!

今回の個人的感想&まとめ

今回はUMIDIGI A9 PROのレビュー記事でした。UMIDIGI A9 PROはこの15000円以下で購入できるスマホとしてはかなりカメラ性能が高いですね。iPhoneなどでも採用されているソニー製のセンサーを搭載しているので、きれいな写真を撮影することができます。

激安スマホはコストを抑えるためにカメラの性能がそこまで高くないことが多いのですが、UMIDIGI A9 PROはカメラ性能にもこだわっているのが感じられます。メイン4800万画素に広角、マクロを搭載しているのでどんな場面でも活躍できます。

今までいくつかの格安スマホを紹介してきましたが、その中でも圧倒的にカメラが良かったです。体温測定機能など珍しい機能もついて、全体的な性能や品質も悪くないのに値段も15000円以下でデザインや性能的にもかなりお勧めできるスマホになっています。

UMIDIGI A9 PRO A9 PROの評価

総合評価
4.8
おすすめ
5
デザイン
4.5
価格
5
性能
4.5
  • SONY製カメラセンサーを搭載
  • 温度センサー搭載で体温測定が可能
  • 価格が安く圧倒的なコスパの良いスマホ
  • デュアルSIMでmicroSDカードも使える

ぜひUMIDIGI A9 PROをBanggoodで購入してみてはいかがでしょうか? UMIDIGI A9 PROをBanggoodで購入する!

パソコンやスマホなどのガジェットに興味があり、大学で情報工学の勉強してシステムエンジニアに。ブログ歴は15年以上。ITの専門的な知識はそこそこあり、国家資格の情報処理技術者試験のスキルレベル4「情報セキュリティスペシャリスト」や「ネットワークスペシャリスト」などを取得。

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